北区飛鳥山の渋沢史料館で開催中の企画展「渋沢栄一とアルベール・カーン~日仏実業家交流の軌跡~」を見ました。
約100年前、渋沢栄一と事業を通じて交流のあったフランス人実業家アルベール・カーンは、自費で雇ったカメラマンを世界各地に派遣してその様々なシーンを撮影させており、これはそのなかの日本を写した作品を紹介した展覧会。
写真は全て、当時はもちろんまだ珍しかった“天然色写真”、つまりカラーで撮影 . . . 本文を読む
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- 嵐悳江(あらし とくえ)──手猿樂師にして、傳統藝能創造家にして、鐵道愛好家にして、古道探訪者にして、文筆家氣取り。
雅号は「李圜(りかん)」。
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