大湫宿の静かな風情にホッとしたのも束の間、今度は「琵琶峠」へと、旧中山道は入っていきます。
石畳が敷き詰められたこの峠道は標高558㍍、上りはじめて10分ほどで頂上に。
そして下りはじめると、すぐに「八瀬沢の一里塚」が。
峠を下りきるとすぐにアスファルト舗装の道に合流、さらに坂を上がった先で県道65号線と合流し、尾根づたいの比較的なだらかな車道を、延々と歩きます。
あまりにも普通の車道が続くので、旧中山道を歩いていることを忘れそうになりますが、歩きはじめて約40分後、木立の間に「奥之田(瑞浪)一里塚」があることで、
たしかに旧中山道を探訪していることを再認識。
この一里塚を過ぎれば、次の細久手宿まではあと少しです。
石畳が敷き詰められたこの峠道は標高558㍍、上りはじめて10分ほどで頂上に。
そして下りはじめると、すぐに「八瀬沢の一里塚」が。
峠を下りきるとすぐにアスファルト舗装の道に合流、さらに坂を上がった先で県道65号線と合流し、尾根づたいの比較的なだらかな車道を、延々と歩きます。
あまりにも普通の車道が続くので、旧中山道を歩いていることを忘れそうになりますが、歩きはじめて約40分後、木立の間に「奥之田(瑞浪)一里塚」があることで、
たしかに旧中山道を探訪していることを再認識。
この一里塚を過ぎれば、次の細久手宿まではあと少しです。