下円井地区の外れで、旧道は人家と畑で一部が消滅していますが、迂回してその先を見ると、上段写真のような旧道跡と思われる畦道を発見。
その先のアスファルト道が、現存する旧道。
こういうものを見つけるのも、旧街道探訪の醍醐味なのであります。
またこのあたりは“かかしの里”だそうで、だからかどうかはわかりませんが、道端には今時めずらしいこんなものが↓。
国道20号線を横断し、上円井地区に入って20分程行った右手の旧家は、
明治天皇が全国を行幸されたさいに小休止をとられた場所だそうで、中庭にはその旨を刻んだ石碑が建っています。
その先のアスファルト道が、現存する旧道。
こういうものを見つけるのも、旧街道探訪の醍醐味なのであります。
またこのあたりは“かかしの里”だそうで、だからかどうかはわかりませんが、道端には今時めずらしいこんなものが↓。
国道20号線を横断し、上円井地区に入って20分程行った右手の旧家は、
明治天皇が全国を行幸されたさいに小休止をとられた場所だそうで、中庭にはその旨を刻んだ石碑が建っています。