間もなく牧原地区で国道20号線に合流すると大武川に架かる大武橋を渡り、30分ほど現道を進んで上三吹で右手に分かれて旧道へ(上段写真)。
10分ほどで再び国道に合流し、尾白川橋を渡ると、袂には「甲州古道」と刻まれた新しい石碑が。
この脇から伸びている野道が、江戸時代以前のいわゆる“旧々甲州道中”だそうで、ごく最近になって整備されたものらしく、道理で用意した資料にはまだ載っていないはずだと納得。
という訳で、旧々道に進路をとり、
あと少しで到着の台ヶ原宿を目指します。
10分ほどで再び国道に合流し、尾白川橋を渡ると、袂には「甲州古道」と刻まれた新しい石碑が。
この脇から伸びている野道が、江戸時代以前のいわゆる“旧々甲州道中”だそうで、ごく最近になって整備されたものらしく、道理で用意した資料にはまだ載っていないはずだと納得。
という訳で、旧々道に進路をとり、
あと少しで到着の台ヶ原宿を目指します。