これも図書館から借りていたんですが、こういうタイプの本は手元に置いておかないとだめですね。気になる表現があったら、すぐ調べるという使い方が普通でしょうから。
この本を図書館で見つけた時、あっ、これ持ってる、と思ったんですが、私が持っているのはこれでした。
タイトルだけだと同じような感じですが、内容はちょっと違います。
石原真弓さんの方は最初は英文の書き方の基礎から説明してあって、その後ポイントごとのサンプル英文、そして最後に色々なシチュエーションの例文という構成です。
多岐川恵理さんの方は3月3日のひな祭りから始まり、2月27日のアカデミー賞の話題で終わるという、季節に合った話題で1年間実際に日記を書いていくという、より実践的な内容です。
上の本は返却してしまったので、また手持ちの多岐川さんの本の方を読んでいきます。英文を読むと簡単そうなんですが、日本語から英語にしようとすると、やっぱり難しい。
今日は久々に日本語の本を読んでいます。
さっき読み始めたのに、もう60ページ。
このスピードでキングを原語で読むのと、字幕無しで英語の映画を理解するのと、どっちがより難しい?