Netflixで配信が始まった「愛しい人から最後の手紙」。
昔と現代の恋人たちの話が交互に語られるという設定はけっこうありますね。
色々制約が多かった昔と比べると、現代人の恋はどうしても軽く見えてしまって、たいてい分が悪い。
それに1960年代の雰囲気が洒落てるし。
この映画ではフェリシティ・ジョーンズ演じるジャーナリストのキャラクターがステレオタイプだったのが気になりました。
原作ではそこがどう描かれているのか気になります。
積読になっていたのでこれを機に読んでみようかな。
これで3冊併読になってしまうけど、まあいいか。