今日はKindleの特別セールか?と思うくらい色々安くなっています。
とりあえず気になった本はサンプルダウンロードしとこ。
舞台がダブリン、というだけで気になってしまう。
最後まで減速しないで、一気に読める"feel good romance"、今度こそと期待しているんだけど、どうかな。
はみ出し者の生徒とやる気ゼロの先生。
これは「読んで!読んで!」という声がする。
児童書もう1冊。
こちらはかなり重そう。
なので、とりあえずサンプル読んでみます。
10冊、いや20冊に1冊くらいはノンフィクションもいいかな。
主人公はクロマニョン人とネアンデルタール人というびっくりの設定。
この2冊は迷わずダウンロード。
「検視官シリーズ」の1作目が出版されたのが1990年。30年かあ。
シリーズ6作目の"From Potter's Field"だけペーパーバックを持っているので、5作目まで日本語で読んで、6作目を英語で読もうとしたんでしょう。
(結局まだ読んでいない)。
1ドル本になったのを機に1作目を読んでみることにします。
アーサー・C・クラークの"Childhood's End "(幼年期の終わり)は中学、高校時代に読まないまま今に至ってしまったという本の1冊。
読むなら今かも!
他にも色々安くなっています。
映画を先に見ているので、結末はわかっていたけど、それでもどこかで正体がばれるんじゃないかとどきどきしました。
しばらく元の価格に戻っていましたが、また1ドル本になりました。
未読の方はこの機会にぜひ!
ちょっと長いけど、じっくり読んでみたい気もする。
Kindleの価格設定は変動が激しいので、こうして書いている間に高くなっていたらごめんなさい。