知らなかった 英単語今日の発見

映画、ドラマ、小説、ニュース。
毎日たくさん出会う知らないことば。
忘れないようにブログに残していきます。

Kindle洋書、安くなっていて目移りする

2021年07月02日 | 英語
今日はKindleの特別セールか?と思うくらい色々安くなっています。

とりあえず気になった本はサンプルダウンロードしとこ。

 
舞台がダブリン、というだけで気になってしまう。



 
最後まで減速しないで、一気に読める"feel good romance"、今度こそと期待しているんだけど、どうかな。



 
はみ出し者の生徒とやる気ゼロの先生。
これは「読んで!読んで!」という声がする。



 
児童書もう1冊。
こちらはかなり重そう。
なので、とりあえずサンプル読んでみます。



 
10冊、いや20冊に1冊くらいはノンフィクションもいいかな。




主人公はクロマニョン人とネアンデルタール人というびっくりの設定。






 

 
この2冊は迷わずダウンロード。

「検視官シリーズ」の1作目が出版されたのが1990年。30年かあ。


 
シリーズ6作目の"From Potter's Field"だけペーパーバックを持っているので、5作目まで日本語で読んで、6作目を英語で読もうとしたんでしょう。
(結局まだ読んでいない)。
1ドル本になったのを機に1作目を読んでみることにします。

アーサー・C・クラークの"Childhood's End "(幼年期の終わり)は中学、高校時代に読まないまま今に至ってしまったという本の1冊。
読むなら今かも!



他にも色々安くなっています。

 
映画を先に見ているので、結末はわかっていたけど、それでもどこかで正体がばれるんじゃないかとどきどきしました。



 
しばらく元の価格に戻っていましたが、また1ドル本になりました。
未読の方はこの機会にぜひ!



 
ちょっと長いけど、じっくり読んでみたい気もする。

Kindleの価格設定は変動が激しいので、こうして書いている間に高くなっていたらごめんなさい。
コメント
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