明けましておめでとうございます。
今年もいっぱいメモを取って、オタクに英語の勉強をしていきます。
引き続き「読む」ことがメインになりそうですが、コロナのせいで英語だけじゃなく、日本語も話すことが減ったので、「声を出すこと」に力を入れようかと思います。
「音読」で喉の筋肉を鍛えて、ついでにスピーキングも上達すれば言うことなし。
今年の1冊目は去年やっと1ドル本になったWashington Poe シリーズの3作目"The Curator" の予定ですが、去年から読みかけの本が2冊あるのでそれが終わってから。
最初は"The Plot is Murder"の方がページが進んだんですが、だんだん"The Brilliant Life of Eudora Honeysett" の方が面白くなってきました。
85歳のEudora の古風な言葉使いが、クリスティファンの私には心地よいです。
Fredrik Backman の本が2冊、1ドル本になっています。
それからキングの"Misery"も。
キングの小説の中でも特に恐ろしそうだけど、面白いに違いない。