「ナイトアース」第4話は夜の海。
The whale shirk's life is mainly a solitary one. Apart from the entrouge of remoras that tag along as she journeys through the dark.
ジンベエザメは通常単独で生きる。だがまとわりつくコバンザメは常に一緒だ。
"remora" コバンザメという単語が聞き取れなかった。まあ、これは仕方がないとあきらめよう。コバンザメは他にもsharksucker とかsuckerfish とも呼ばれています。こっちの方が一般的なのかな。
"remora" コバンザメという単語が聞き取れなかった。まあ、これは仕方がないとあきらめよう。コバンザメは他にもsharksucker とかsuckerfish とも呼ばれています。こっちの方が一般的なのかな。
後にくっついて行くという意味の"tag along"、コバンザメの描写にまさにぴったり。
Protected by its shell, a hermit crab can afford to be bolder.
貝殻の鎧があるヤドカリは強気に攻める。
"can afford to" は「~する余裕がある」。
固い殻があれば「いくらでも」大胆になれるっていう感じなのかな。
この「いくらでも」、使えそうなシチュエーション色々ありそう。
これも児童書なので"Ghost"と同じく、ページが進みます。
急に読書のペースが上がった気がする←これは児童書を読んでいる時に陥る錯覚。
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