先月から始めたオンラインレッスン、明日でちょうど1カ月目です。
話には聞いていましたが、一番安いコースを選ぶとお気に入りの先生を予約するのはほとんど無理。
時にはお気に入りの先生どころか、空いている先生が1人もいないということもあります。
もう少しのんびりと、週1、2回好きな先生のレッスンが受けられるというのがよさそです。
面白かったけどここは今月で退会しようと思ったら、1週間前までに連絡しないといけないそうです。
というわけであと1カ月続けることになりました。
1カ月のレッスン数はマックス45。そこに入会時におまけでもらった45ポイントが加わって90レッスン受けられる権利があるんですよ。
いったいどうやって消化するんでしょうね。
今日は休みだったので午前中は歯医者。
午後は2時に1コマレッスンを取りました。その後、空いている先生を見つけてまた1コマ、もう1コマと入れて、4コマ取りました(だって、あと90レッスン残ってるんだもん)。
先週の休みも欲張って4コマ取りました。もうこれくらいが限界と思いつつ、また衝動的に予約ボタンをクリックしてしまった。1日5コマは新記録。
いやあ、もうさすがにこのへんでやめておこう。
午後はこれを読むはずだったのに、しゃべり疲れて全然進んでません。
Hoot | |
クリエーター情報なし | |
Yearling |
前に読んだ時はほとんど辞書を引かずに読みました。辞書無しでも楽しめる易しい本なんですが、知らないことばが全くない、なんてわけはないので、今回はこまめに辞書を引いてます。
表紙が可愛い。
この単語にこんな意味。
They're both rather husky, aren't they?
遠くから眺めならが言っているので、このhusky は声じゃなさそう。
体格のがっちりしたなんていう意味もありました。
シベリアン・ハスキーのハスキーはどっちの意味なんでしょうね。
あさっては初めての先生なんですが、スポーツイディオムやってくれって頼んだら、初めてだから最初は自己紹介に時間を使いたいって。これが苦手で・・・。何十回もやってきたし、「好きなスポーツは」「余暇には何をやっているか」「どんな映画が好きか」なんてテキストのコピーをよこされると萎えちゃって。
ハスキーに関しては
The term "husky" is a corruption of the nickname "Esky" once applied to the Eskimos and subsequently to their dogs.ってウィキにありました。声から来ているって日本語のHPに書いてあったりしましたが、どうなんでしょう。ウィキの方が説得力がありそう。
漫画で大人気になって、一時は大ブームになった犬種ですが、飼い主がちゃんと事前に調べもせずに飼って手に負えなくなって放置し、犬自体も脱走するなんて事件が続出したことが。犬を飼っていたものとしては腹ただしいです。
Hoot、大昔にギブアップしました。ついでに同じ作者のskinny dipも買ったものの、どこにあるやら・・・。
こういうところが、ばっちもんがらさんとの違いなんですよね。だめだなあ~。
私は話すよりチャットボックスを使うのが好きです。やっぱり書くのが好きなんでしょうか。
残りの90ポイントできるだけ使うぞと思ったのに、昨日今日とすごくいい先生に出会いました。人気のある先生は1日置きにレッスンを取るくらいの覚悟がないと全く予約ができません。それでもいいかなと思えるくらいの素敵な先生でした。上手な先生は生徒が自己紹介に辟易しているのをわかっているので、すぐレッスンに入りますね。
エスキモーから来ているっていう方が説得力ありますが、どうなんでしょう。
私もハスキーと聞くと、捨てられた犬たちのイメージが強いです。
"corruption" (転訛)、って単語の語源を調べると出てくる単語ですが、最初は何だこれ?とびっくりしました。
Holes とか Hoot こういう話大好きなんですよ。