やっと最後の中編"The Sun Dog"に入りました。
合間に他の本を読んでいたら、読み始めてからもう2か月たってました。
今回も一緒にまた別の本も読み始めました。
"Holes"に登場したArmpit がこの本の主人公。
正確には続編というわけではないので、多分こっちを先に読んでもあまり問題はなさそう。
と、思ったらArmpit がシャワーを浴びながら"Sploosh"を使っている描写が出て来たので、あっ、やっぱりこれは順番に"Holes"から読むべきだと訂正します。
"I wouldn't put it past her".
彼女(市長さん)ならやりかねない。
wouldn't put it past someone (to).
「~ならやりかねない」という表現、最初はちょっと難しそうと思ったんですが、児童書からもたくさんメモしているので、よく使われるんでしょうね。
これはやっぱり自分でも使えるようになりたい。
明日はいよいよBSプレミアムでジョン・マルコヴィッチの「検察側の証人」前編が放送されますね。
金曜深夜のTHIS IS USというドラマが大好きでそのあとに予告が流れたのですが、やはりスーシェじゃないポアロには慣れないかもしれません。土曜の朝には大草原の小さな家がスタートするみたいですが、声優陣を一新してしまっていて戸惑いそうです。母さんがサザエさんのタイコさんと同じ声優さんらしいです(^^;)
短編を2時間の作品にしているので、かなり手を加えるんだろうなあとは思ってましたが、クリスティの雰囲気はどこにもないかもという印象でした。
後の2作品は原作に忠実に作ってあるのか、それとも新しい手法で行くのか。何となく、楽しみというよりは心配かも、、、
「大草原の家」、予告編を見ましたが、新しい吹替はあまり違和感ありませんでした。リマスター版って画面が綺麗!
ABC殺人は大丈夫かと今から心配です。
「無実はさいなむ」は多分、これまでのクリスティっぽい演出かなあと思っているんですが。