のCrafts For Kids (3rd Edition): 99 Fun Packed Projects For Kids Of All Ages! (Kids Crafts) (English Edition) | |
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半分くらいまで読んでそのままだったので、続きを読んでみたらまた材料のリストに面白い名前を見つけました。
"pipe cleaners"
パイプクリーナーって、排水口の掃除をする洗剤かなと思って画像検索したら、これでした。
何でこれがパイプクリーナー?
あー、これかあ。
確かに、そんな感じ。
熱湯を使ったり、カッターを使ったりする作業は子供には危ないので、何度もこの表現が出てきます。
Have an adult do.
Have 人 動詞の原形という「~に~をしてもらう」という表現を覚えるのにぴったり。
The Sands of Time | |
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Grand Central Publishing |
シドニー・シェルダンちょっと読み始めたところで、ダウンロードしたこの本もちょっと読んでみたら面白い。しばらくまた2冊同時に読むことになりそう。
The Gray and Guilty Sea: An Oregon Coast Mystery (Garrison Gage Series Book 1) (English Edition) | |
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Flying Raven Press |
警察の署長が主人公を"pardner"と呼びかけるところがあって、"partner"の印刷ミスかと思ったらこういう単語もあるじゃないの。意味は「仲間、相棒」となっているのでpartner と同じなんでしょうか、親しみを込めて、あるいはちょっと皮肉っぽく(この本では後者でした)使うのかもしれません。
これも例によって既にメモしてあった。映画「アビス」からでした。
Thimble Summerという児童書を読みました。最後のほうは飽きてきちゃったのですが、私はたとえばshyに的当てという意味があるのを知らなかったので、児童書はこれからも時々読みたいなと思いました。
The Gray and Guilty Seaは私もダウンロードしました。面白いですか。どうしようかなあ。風邪をひいてしまってぼ~っとしているので読書の意欲がまだわかないのですが、よみやすいJames Patterson, Mary Higgins Clarkあたりにしようかなと考えています。図書館に洋書がたくさんあっていいですね(^^♪
同じ本に出てきた材料の中に"Plaster of Paris"というのもありました。これは石膏でした。パリっていったい何だと思っちゃいました。
Thimble Summer ニューベリー賞受賞作品なんですね。そのうち読んでみたいです。
shy は調べたら「マイ・フェア・レディ」から「すばやく投げる」というのをメモしてあって、これと同じ仲間でしょうか。
The Gray and Guilty Sea 導入部がすごくうまいなあと思ったんですが、でもあるコメントに"Strong start, weak middle"と書いてあって、えー、この後イマイチなのかなあとちょっと心配です。