知らなかった 英単語今日の発見

映画、ドラマ、小説、ニュース。
毎日たくさん出会う知らないことば。
忘れないようにブログに残していきます。

違いがわかる、を英語で

2020年04月27日 | 英語
 
やっぱり明るい気分になるには、児童書!

この本にも"corridor"出てきてました。気にしなければそのまま何となく読み飛ばすのはいつものこと^^

And the traind goes so fast! But I'll stand in the corridor and look.
ここのcorridor は家の廊下ではなく、船や列車のコンパートメントの廊下でした。

足の指にもそれぞれ名前があるのかな思ったことがありますが、やっぱりあるんですね(それはそうか)。

big toe  足の親指
second toe 足の人差し指

この本に出てきたのはこの2本。あと残りの3本にもきっと名前があるんでしょうけど、手の指に比べると使用頻度は低そう。


ゴガクル英作文復習。 2009年8月分。

「彼はワインの違いがよくわかる」

He has very discriminating taste in wine.

discriminating は識別力のある、違いがわかる、目の肥えたという意味。
違いのわかる男って、昔コーヒーのCMに使われてましたね(古い!)。

discriminating って前にブログに書いたようなかすかな記憶が。

調べたらdisicriminating じゃなくundiscriminating でした。

They can go several weeks between meals — because of their undiscriminating palate. 
"undiscriminating palate" は「無差別な味覚」 
見境なく何でも食べちゃうコモドドラゴンの話でした。


彼女が歌うのを聞いたら、プロだと思うよ。

To listen to her sing, you'd think she was a pro.

"she was" と過去形になっているということは、これは仮定法なんですね。


今日もベランダで日光浴。



アブラムシは黄色い花に寄ってくるらしいとわかって、黄色は避けるようにしてますが、どうしてもエニシダはあきらめ切れず毎年買っちゃいます。
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2 コメント

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Lilyさん、 (ばっちもんがら)
2020-04-29 20:00:21
やっぱり!懐かしいですよねー。遠藤周作さんとか出てましたね。

The Miraculous Journey of Edward Tulane
こういう展開なのかと、ちょっと意外な気もしました。韓国ドラマを見てこの本を読んだんですが、自分が思っていたのとはちょっと違った印象でした。Because of Winn-Dixie とは印象がけっこう違うかなあ。
発音の指導をしてもらえると有難いですね。
私はもう発音はほとんどいいか、とあきらめてるんですけど、、、

エニシダとか、スイートピーとか、マメ科の花が好きです。
あ、レンギョウもいいですね。

実際にバケツを置いてどれくらいアブラムシが来るか色を変えて実験をしてみました。確かに黄色には来ます!
種が飛んで変なところから咲き始めると、何となく嬉しいです。

園芸店も入店制限という案内が来てました。
でももっといろいろな花が欲しい。

今は花を眺めるのが一番幸せ。

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Unknown (Lily)
2020-04-28 15:57:39
タイトルを読んで私もすぐにあのコーヒーのCMが浮かびましたよ(^^♪あれが分かるのは何歳くらいからでしょうね。

私も犯罪ものはしんどいなと感じて、ばっちもんがらさんも読まれたThe Miraculous Journey of Edward Tulaneを読み始めました。表紙にまず惹かれてダウンロードしていました。私は常にお気に入りの人形などを持ち歩く子どもではなかったですがそれでもベッドに置いたりしたので、そういうことを思い出させる出だしでしたが、Edwardは可哀相なことになりましたね。午前中にこれを読んでいるとレッスンで話して、船の上のシーンを少し紹介したのですが、先生が海からの風で彼のスカーフが膨らむ様子を目の前のテーブルクロスで再現してくれました(^^)海に落ちて女の子の乗る船が遠ざかるところに出てきたblithelyの発音が難しいと言ったら動画にしてコツを教えてくれました。でも会話で使ったら「なにそれ」とへんな顔をされるけれど、このシーンではとても効果的な単語でbeautifully writtenと言っていました。
この先ハッピーエンディングなの?と聞かれましたが、まだ先を読んでないので何とも。最後まで読めるといいのですが、Because of Winn-Dixieの作家なのですね。なにか共通する雰囲気があるような。翻訳も出ているのできっと素敵な話なのでしょう。

エニシダ、私もむかし地植えして結構な大きさになったのですが、大荒れの天気で倒れてダメになってしまいました。もろいと何かに書いてあった気がして園芸用のポールみたいなの添えていたのですが。春らしさを感じる色と花の形で好きです。最近は周囲でもあまり見かけません。あってもユキヤナギやレンギョウ。
黄色い花にはアブラムシがつきやすいのですか。
私はずぼらなせいか、パンジーは他のお宅ほど綺麗に長持ちせず白っぽい虫がつきます。色々な色があって可愛いですけれどね。ビオラは確かに種が飛んで思いがけないところで咲いていたりします。砂利の上だったり。玄関前に少し植えるくらいになってしまいましたがお花はいいですよね。
サフィニアとか手がかからないものだけです(;^ω^)
水仙が好きなので球根じゃなくて何か月も咲き続けてくれたらいいのにと思います。
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