貧乏食堂・ちょっとイッてるお料理レシピ

発想を変えれば、愉快な食卓。安い素材で、美味しい料理。変わっているけど、ウマけりゃ良し。貧乏だって、幸せだいっ!

カレーライスパン

2015-07-19 09:59:37 | パン類
カレーパンを食べていると、
カレーライスが食べたくなります。

つうことで、カレーパンにはでっかい空洞があるので、
そこにご飯を詰めてみました。

ズバリ、カレーライスの入ったパンになって、
お得感いっぱいです。

これはぜひ試して欲しいです。


< おまけ >

いやぁ~、暑いですねぇ~。

暑い時は、お化け屋敷や怪談話がつきものですが、
最近テレビで恐~い話をしませんね。
心霊写真とかも見ないし。

結構面白いと思うんですが。

怪談と言えば、番町皿屋敷。お菊さん。

1ま~い。2ま~い。3ま~い。4ま~い。5ま~い。
……あれぇ~、これでお終い?

あっ、そうだ。5枚セットを買ったんだっけ。

もう1セット買ってこなきゃ、怪談話ができないわ。
あ~忙し。

四谷怪談もありますね。お岩さん。

うらみ晴らさでおくものかぁ~。伊右衛門どの~。

寛政二年創業、京都・福寿園のお茶。
あ~美味し。

あれぇ~、他の話を思い出さないなぁ~。
何があったっけ?


私の中の怪談話の定番は、「恐怖の焼売」です。

前にも書いたことがあるかもしれませんが、
どうせ忘れてるでしょ。

ある夜のこと。
飲みに行ったお父さんが子どもへのお土産にと、
焼売を買って帰りました。

大喜びした娘がフタを開けてみると、
1つだけ焼売が抜けている箇所がありました。

店員さんが入れ忘れたのか?

いやいや、入れているところを見てたけど、
確かに全部入っていました。

ちゃんとフタはしまっていたので、
落とすこともありません。

どこに消えたのでしょう。

お父さんが「幽霊が食べたのかな?」と言うと、
娘は泣きそうになりました。

でも、不思議です。
こんなことがあるのでしょうか。

真夏の夜に消えた焼売。

なにげなくフタを見ると………あった!
焼売はフタに貼りついていたんです。

な~んだ!


もうひとつ、私の定番。
「消えたおじいちゃん」。

孫に慕われていたお茶目なおじいちゃんが、
亡くなりました。

告別式で最後のお別れをしようと、
棺桶のフタを開けたら、
……………おじいちゃんがいません。

これは、どういうことなんだ!

入れ忘れたのか?
誰かが持ち出したのか? 何のために?

奇々怪々な事件です。

そんな時、ふと棺桶のフタを見ると、
ぎょぇぇぇぇ~~~~~~~~!!

おじいちゃんがしがみついていたんです。

ニヤッと笑みを見せながら。

生きていて良かった、良かった。
と思ったのもつかの間。

人騒がせなおじいちゃんは、
みんなから袋だたきにあいました。

めでたし、めでたし。

ほら、恐かったでしょ。
涼しくなりました?


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