喫茶 輪

コーヒーカップの耳

島尾敏雄

2013-11-11 14:04:28 | 文学

急に必要になってネットで入手した本。

Img290
小さな字が二段にぎっしり組まれている。
しかもテーマが重く、読むのに骨が折れそうだ。
島尾敏雄が17年間かけて書いた私小説。
短時間に読み切れるかなあ?

コメント
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