喫茶 輪

コーヒーカップの耳

2013-11-07 15:01:27 | アート・文化

石の趣味をお持ちの妹尾さんから戴いた石がある。
もう10年以上も前だ。
「この店の名前に因んだものを」と。

Cimg7772

上から見るとこうです。Cimg7774
輪の模様が。
ところがこの石の受け台を失っていたのでした。多分kohかsatoが遊んでいて失くしたと思われる。
受け台を失くしたこと、先日個展を開かれたときに妹尾さんにお話ししたら、作ってあげますと言って下さり、今日「出来ました」と持って来て下さった。それがこの写真です。
それほど大きなものではありません。鶏卵ぐらいの大きさ。
妹尾さんの個展の様子はこちらで。↓
http://blog.goo.ne.jp/coffeecup0816/d/20131019

コメント (2)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

続・三九郎君

2013-11-07 14:26:14 | 懐かしい話

昨日の三九郎君だが、恐らく会うのは40年ぶりぐらい。大学に通う姿を知っているくらいだ。その後のことは覚えがない。
そして、よく考えたらわたしと10歳違いだ。
今年60歳になるはず。丁度定年なのですね。
ということで、子どものころに彼のことを「三九郎君、ごくろうさん」とか「三九郎、どつくろう」とか言っていじめたという記憶はどうなのだろう?たしかにわたしの心の底には、そう言っていじめたという後ろめたさが残っているのだが、わたしの思い違いかもしれない。
もしわたしが13歳だったとして、彼は3歳。いくらなんでもそれはないだろう。では、わたしの記憶はなんなんだろう?

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする