前に、ここに書いた「宮っ子」11月号への怒り。
「このまま放ってはおけない」と書いた。
しかし忙しくしていて、なかなか行けなかった。
思い出すたび腹が立っていたのだが。
で、今日、少し時間があったので行ってきた。
担当者の二人に「なんでこんなことになった?」の質問から入り、「こちらの内部事情で…」と口を濁そうとするのを無理やり聞き出し、「それはおかしいでしょ!」と、その理由を話し役所が間違っていたことを納得してもらいました。
われわれ地域の編集委員は、役所の人や新聞記者とは立場が違う。地域の中の人生の大先輩に取材させて頂いている。それが上から目線の記事になってしまっては辛い。わたしはいつも、取材させて頂いたあと礼状を出します。「お陰さまでいい誌面を作ることができました」と。それが、あんな上から目線の記事になってしまったら、「お前は言うことと思ってることは違うんちゃうか?宮っ子の編集委員を長くしてたら偉くなったと思ってるんちゃうか?」と思われかねない。そんな立場もわかってもらえるようにお説教してきました。
そして、「もう二度とこのようなことはしません」とのお約束を頂いてきました。
そのほか色々お話ししてきましたが、それは略します。
取りあえずご報告。
「このまま放ってはおけない」と書いた。
しかし忙しくしていて、なかなか行けなかった。
思い出すたび腹が立っていたのだが。
で、今日、少し時間があったので行ってきた。
担当者の二人に「なんでこんなことになった?」の質問から入り、「こちらの内部事情で…」と口を濁そうとするのを無理やり聞き出し、「それはおかしいでしょ!」と、その理由を話し役所が間違っていたことを納得してもらいました。
われわれ地域の編集委員は、役所の人や新聞記者とは立場が違う。地域の中の人生の大先輩に取材させて頂いている。それが上から目線の記事になってしまっては辛い。わたしはいつも、取材させて頂いたあと礼状を出します。「お陰さまでいい誌面を作ることができました」と。それが、あんな上から目線の記事になってしまったら、「お前は言うことと思ってることは違うんちゃうか?宮っ子の編集委員を長くしてたら偉くなったと思ってるんちゃうか?」と思われかねない。そんな立場もわかってもらえるようにお説教してきました。
そして、「もう二度とこのようなことはしません」とのお約束を頂いてきました。
そのほか色々お話ししてきましたが、それは略します。
取りあえずご報告。