神戸の詩人、鈴木漠さんからいつも詩と連句誌「おたくさ」をお贈り頂く。
連句は浅学のわたしにとって難しいのだが、鈴木さんが連載されてる散文の「連句茶話」は面白く勉強になる。これは「六甲」という短歌誌に先ず発表されて「おたくさ」に再録という形だが、わたしは「六甲」でも読ませて頂いているので「おたくさ」では復習させて頂くことになる。
今回、最終ページに載っている尻取り押韻の連句が面白かった。
これなら、もしかしてわたしも出来るのではないかと浅はかなことを思ったりしている。
←クリックして読んで下さい。
鈴木さん、いつも貴重なものをお贈り頂きましてありがとうございます。
「おたくさ」は220部限定版なのです。
連句は浅学のわたしにとって難しいのだが、鈴木さんが連載されてる散文の「連句茶話」は面白く勉強になる。これは「六甲」という短歌誌に先ず発表されて「おたくさ」に再録という形だが、わたしは「六甲」でも読ませて頂いているので「おたくさ」では復習させて頂くことになる。
今回、最終ページに載っている尻取り押韻の連句が面白かった。
これなら、もしかしてわたしも出来るのではないかと浅はかなことを思ったりしている。
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鈴木さん、いつも貴重なものをお贈り頂きましてありがとうございます。
「おたくさ」は220部限定版なのです。