喫茶 輪

コーヒーカップの耳

いい笑顔

2019-04-27 16:18:32 | 宮崎修二朗翁
一ト月半ぶりに宮崎先生をお訪ねしてきました。
今日は家内と二人で。
お会いしたいと思いながら、ちょこちょこと忙しくしてるものですから久しぶりです。
退屈しのぎになるかと思い、急遽作成した冊子を持参して。

二時間近くお話を伺いました。
時には起き上がろうとしながら、いい笑顔をしてくださいました。

今日お伺いした話は、昔、富田砕花師と旅した時の楽しくも珍しい思い出が主でした。
いつかどこかに書くかもしれません。
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立雲峡の話

2019-04-27 08:56:18 | 新聞記事
ちょっと前の話になりますけど。
4月9日付の夕刊です。
←二段階クリック。

昨年行って感動した桜の山、立雲峡のこと。
この記事を見て、わたしすぐさま、この松本次夫さんにコピーをお送りした。
なにかピンとくるものを感じたのです。
コピーは昨年の『KOBECOO』6月号。

立雲峡と櫻博士笹部翁のことを書いたもの。
縁は不思議ですね。
その松本氏と、わたしの従姉が知り合いだったのです。
というのも、従姉は立雲峡向かいの山、竹田城のボランティアガイドをしてます。
立雲峡と竹田城は一対のものと言っていい、竹田の名所です。
そのお二人が昨日、わたしを訪ねてはるばる但馬からやってきてくださいました。
松本氏は笹部翁のことを詳しくしりたいと。
勉強熱心な方です。人品も上等な人とお見受けしました。
いろいろとお話をして、わたしが用済みになった本を差し上げたり、貸してあげたりしました。
わたしにとっても刺激的な時間を過ごすことができました。

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