近所のスーパー「マルナカ」から帰って来た家内が、
「マルナカの本屋さんの前を通ったら、お父さんの本が通路側に立てて置いてあって、《おすすめ》と書いてあったよ」と。
それはご挨拶をしなきゃ、と行ってきました。
レジで「店長さんにお会いしたいのですが」というと、「わたしが」とおっしゃったのが、まだ二十歳代と思われる若い男性。
事の次第を話し、「買って下さる人に、これを栞にしてもらうように渡してくださいませんか」とお渡ししたのが、
例のコーヒーフィルタ―の識語署名票。
『完本 コーヒーカップの耳』
10枚用意して行ったのですが、「マルナカ」の本屋さんは、エビスタの本屋さんほど力が入っておらず、2冊だけの在庫。
「残ったら捨ててください」と言っておきました。
うちの家から最も近い本屋さんなのです。
ただしかし、この店で購入して下さった人を二人は知ってますので、追加発注されたのでしょう。
「マルナカの本屋さんの前を通ったら、お父さんの本が通路側に立てて置いてあって、《おすすめ》と書いてあったよ」と。
それはご挨拶をしなきゃ、と行ってきました。
レジで「店長さんにお会いしたいのですが」というと、「わたしが」とおっしゃったのが、まだ二十歳代と思われる若い男性。
事の次第を話し、「買って下さる人に、これを栞にしてもらうように渡してくださいませんか」とお渡ししたのが、
例のコーヒーフィルタ―の識語署名票。

10枚用意して行ったのですが、「マルナカ」の本屋さんは、エビスタの本屋さんほど力が入っておらず、2冊だけの在庫。
「残ったら捨ててください」と言っておきました。
うちの家から最も近い本屋さんなのです。
ただしかし、この店で購入して下さった人を二人は知ってますので、追加発注されたのでしょう。