喫茶 輪

コーヒーカップの耳

ATMでのこと

2020-06-22 10:44:56 | 日記
いよいよ公民館活動が始まるというので手続きに行ってきた。
すると知った人にいっぱい出会った。
o,kai,kazu,ya,ya,sa,a,kaさんなどなど。
やっと社会が動き出したといった感じ。

その後、鞍掛郵便局に行ったのだが、そこでわたしはちょっと嫌な感じ。
ここはATMが一台しかない。
しかし一人待ちだったので、すぐだと思った。
ところが前の男、なかなか終わらない。何件もの用事をしている。
機械から「ありがとうございました」というのが聞こえ、
終ったかなと思ったら、また「いらっしゃいませ」と言う。
それが何度も。
やっと終わって、その男、スッと帰って行った。
それはないでしょ。
「お待たせしました」とか、「お先でした」とか、せめて会釈ぐらいするものでしょ。
わたしの後ろにもいっぱい並んでおられたのだから。
その男、自分が逆の立場ならどうなのだろう。
それが当然のごとくなんとも思わないのかもしれないな。
そういう時代なんでしょうかねえ。

笑いたかったらこの本。 『完本コーヒーカップの耳』
泣きたかったらこの本。 『完本コーヒーカップの耳』
しみじみとした思いにふけりたかったらこの本。 『完本コーヒーカップの耳』
コメント
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