この前19日に「尼崎精工」のことを書いた。
尼崎精工は杉山平一先生のご尊父が創業された会社である。
その中で、大洲の中山サチ子さんに触れた。
「お元気かなあ?」と。
で、その記事のコピーを同封してサチ子さんに手紙を出した。
その返事が昨日届いた。
以前には体調が優れず、娘さんが代筆で便りをくださったことがあるので心配だったが、今回はご自分で書かれたハガキだった。
多少のたどたどしさはあるが、心を尽くしての文章にわたしは感動した。
その一部。《尼崎で弾つくりしていた日々を思い出しました。》。
ご高齢だが、無理して書いてくださったのだ。
サチ子さん、どうかどうか、お元気でいてくださいね。
『コーヒーカップの耳』
尼崎精工は杉山平一先生のご尊父が創業された会社である。
その中で、大洲の中山サチ子さんに触れた。
「お元気かなあ?」と。
で、その記事のコピーを同封してサチ子さんに手紙を出した。
その返事が昨日届いた。
以前には体調が優れず、娘さんが代筆で便りをくださったことがあるので心配だったが、今回はご自分で書かれたハガキだった。
多少のたどたどしさはあるが、心を尽くしての文章にわたしは感動した。
その一部。《尼崎で弾つくりしていた日々を思い出しました。》。
ご高齢だが、無理して書いてくださったのだ。
サチ子さん、どうかどうか、お元気でいてくださいね。
『コーヒーカップの耳』