今朝の神戸新聞「読者文芸」欄、詩の部。
神戸新聞さんと星野さん、拝借お許しください。
←クリック。
この欄には珍しい若い男性。わたしは男性と思って読んだが、女性かな?
二十歳の誕生日を前にしての詩。
初々しいですねえ。
わたしももう一度こんな年齢から詩を始めてみたいなという気持ちになってしまいます。
振り返って、わたしの19歳は…、これは言わないでおこう。
選者の時里氏の評。
《要領よく整理せずに、心に浮かぶままに思いを述べるように書いている。実はそこに、彼の十九年の起伏ある生きざまが浮かび上がる工夫。それが独特の言葉のリズムを生む。》
『コーヒーカップの耳』
神戸新聞さんと星野さん、拝借お許しください。
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この欄には珍しい若い男性。わたしは男性と思って読んだが、女性かな?
二十歳の誕生日を前にしての詩。
初々しいですねえ。
わたしももう一度こんな年齢から詩を始めてみたいなという気持ちになってしまいます。
振り返って、わたしの19歳は…、これは言わないでおこう。
選者の時里氏の評。
《要領よく整理せずに、心に浮かぶままに思いを述べるように書いている。実はそこに、彼の十九年の起伏ある生きざまが浮かび上がる工夫。それが独特の言葉のリズムを生む。》
『コーヒーカップの耳』