杉山平一先生の本を必要があって読んでいるが、今日はこの本。
『詩と映画と人生』(なにわ塾叢書・1994年)です。
一度読んではいるのですが、忘れています。
今日はこんな場面で「あっ」でした。
クリックして、「この心ということですが、」以下の数行を読んでみてください。二段階クリックでさらに大きくなります。
いつの子どもも、そんなことを考えるんですね。
わたしの人生最初の本『ライオンの顔』にこんな口頭詩を載せています。
心ってあるの?
どこにあるの?
体の中にあるの?
さわられへん?
見えへん?
というものです。わたしの長男が5歳の時に発した言葉。
因みに『ライオンの顔』は一冊だけ西宮図書館に所蔵されています。
わたしが送ったのではなく、どなたかが寄贈されたようです。
『詩と映画と人生』(なにわ塾叢書・1994年)です。
一度読んではいるのですが、忘れています。
今日はこんな場面で「あっ」でした。
クリックして、「この心ということですが、」以下の数行を読んでみてください。二段階クリックでさらに大きくなります。
いつの子どもも、そんなことを考えるんですね。
わたしの人生最初の本『ライオンの顔』にこんな口頭詩を載せています。
心ってあるの?
どこにあるの?
体の中にあるの?
さわられへん?
見えへん?
というものです。わたしの長男が5歳の時に発した言葉。
因みに『ライオンの顔』は一冊だけ西宮図書館に所蔵されています。
わたしが送ったのではなく、どなたかが寄贈されたようです。