短歌誌『六甲』に2016年の5月号から書かせていただいていた随想「湯気の向こうから」は先月9月号をもって、連載を終えました。
6年余にわたり、77回書かせていただきました。
それをすべてコピーして簡易製本しました。
一冊のみですが。
けっこう読みごたえがあります。
10月号からは新しいタイトルで書かせて頂いています。
『触媒のうた』 楽しい文学史秘話。
6年余にわたり、77回書かせていただきました。
それをすべてコピーして簡易製本しました。
一冊のみですが。
けっこう読みごたえがあります。
10月号からは新しいタイトルで書かせて頂いています。
『触媒のうた』 楽しい文学史秘話。