福永祥子さんの詩集
わたし頂いてました。福永さんの詩集『立方体の空』(ぽっと舎・2014年刊)。

銀獅子賞の濱口監督の帯文です。
《そうか、この海が福永さんなのだ。》
このあと、裏表紙に続く。
《海から魚が飛び跳ねるみたいに”!”が出て来ると「ああ、僕の知ってる福永さんだ」と安心する。でも、詩は深い海としてここにある。》
濱口監督も詩人ですね。
わたし頂いてました。福永さんの詩集『立方体の空』(ぽっと舎・2014年刊)。

銀獅子賞の濱口監督の帯文です。
《そうか、この海が福永さんなのだ。》
このあと、裏表紙に続く。
《海から魚が飛び跳ねるみたいに”!”が出て来ると「ああ、僕の知ってる福永さんだ」と安心する。でも、詩は深い海としてここにある。》
濱口監督も詩人ですね。