出久根達郎さんの『朝茶と一冊』を読んでいて読みたくなった本、『遠い「山びこ」』(佐野眞一著・文春文庫)です。
「無着成恭と教え子たちの四十年」とサブタイトルがついてます。
西宮図書館から今朝お借りしてきました。
もちろん徒歩で。約4000歩。
いいお天気で、やはり帰りはジャンバーを脱いで。
この本をなぜ借りて来たかというと、解説を出久根さんが書いておられるのを知ったからです。
読んでみて、やはり名文でした。
涙が出る思いです。
←二段階クリック。
『触媒のうた』出久根達郎さんお奨めのわたしの本。帯文は出久根さんです。
「無着成恭と教え子たちの四十年」とサブタイトルがついてます。
西宮図書館から今朝お借りしてきました。
もちろん徒歩で。約4000歩。
いいお天気で、やはり帰りはジャンバーを脱いで。
この本をなぜ借りて来たかというと、解説を出久根さんが書いておられるのを知ったからです。
読んでみて、やはり名文でした。
涙が出る思いです。
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『触媒のうた』出久根達郎さんお奨めのわたしの本。帯文は出久根さんです。