喫茶 輪

コーヒーカップの耳

「うりのつるはてなはてなとのびている」

2022-08-01 11:18:17 | アート・文化
かつて兵庫県を代表した「書」の鬼才、村上翔雲師が興した「名筆研究会」の機関誌「名筆」7,8月号を、常任理事で「名筆」編集人の六車明峰氏からお送りいただいた。
その中のこれは子どもの書。



俳句は別の子どもの作だそうです。
書も俳句もほのぼの感がいいですねえ。
「うりのつるはてなはてなとのびている」
「うぐいすのきれいな歌が聞こえます」
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