かつて兵庫県を代表した「書」の鬼才、村上翔雲師が興した「名筆研究会」の機関誌「名筆」7,8月号を、常任理事で「名筆」編集人の六車明峰氏からお送りいただいた。
その中のこれは子どもの書。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6e/a7/eaff4c54355ad73438ed10fb28afac82.jpg)
俳句は別の子どもの作だそうです。
書も俳句もほのぼの感がいいですねえ。
「うりのつるはてなはてなとのびている」
「うぐいすのきれいな歌が聞こえます」
その中のこれは子どもの書。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6e/a7/eaff4c54355ad73438ed10fb28afac82.jpg)
俳句は別の子どもの作だそうです。
書も俳句もほのぼの感がいいですねえ。
「うりのつるはてなはてなとのびている」
「うぐいすのきれいな歌が聞こえます」