ご近所の人生の先輩に頂いた本です。

佐藤愛子さんの『九十歳。何がめでたい』(小学館)
ベストセラーになっていて、わたしもちょっと気になっていた本です。
自分で購入してまでも読みたいとは思わなかったので、これはありがたいです。
「面白いから、読んでみませんか?」と言って下さったのだが、もちろんそのお方、わたしより先輩ですから、お若くはありません。
そして、わたしにお薦めになるということは、この本のタイトルが示すように、わたしも同感するだろうとの思い。
ハイ、たしかにわたしももう人生の残り時間が限られてきました。
で、ページをパラパラ。
たしかに共感します。年寄りの愚痴。
この後も200ページ余り、こんなのが延々と続くのでしょうか?
と言っても字は大きいし、軽いエッセイですので、集中して読めば2時間もかからないでしょうが。
しかし佐藤愛子さん、93歳ですか。
まだまだ文章はしっかりとしておられます。読みやすいです。

佐藤愛子さんの『九十歳。何がめでたい』(小学館)
ベストセラーになっていて、わたしもちょっと気になっていた本です。
自分で購入してまでも読みたいとは思わなかったので、これはありがたいです。
「面白いから、読んでみませんか?」と言って下さったのだが、もちろんそのお方、わたしより先輩ですから、お若くはありません。
そして、わたしにお薦めになるということは、この本のタイトルが示すように、わたしも同感するだろうとの思い。
ハイ、たしかにわたしももう人生の残り時間が限られてきました。
で、ページをパラパラ。
たしかに共感します。年寄りの愚痴。
この後も200ページ余り、こんなのが延々と続くのでしょうか?
と言っても字は大きいし、軽いエッセイですので、集中して読めば2時間もかからないでしょうが。
しかし佐藤愛子さん、93歳ですか。
まだまだ文章はしっかりとしておられます。読みやすいです。