奇特なお人がおられるもので、
わたしが書いたものをすべて読みたいと言ってくださる方が。
すでに『コーヒーカップの耳』と『触媒のうた』はお持ちなので、
二年ちょっと前から書いている「KOBECCO」と「六甲」に載せたもののコピーをご用意しました。
両方合わすと55回分になります。
本にすれば丁度一冊分ぐらい。
以前「KOBECCO」に書いた、エッセイ「コーヒーカップの耳」100回分のコピーはちょっと大変なのでご勘弁いただくことに。
あれもいつか本にすることが出来ればいいのだが…。
あ、それから、「地平線」「風媒花」「火曜日」に長年にわたって発表した詩、
それから「神戸新聞」や「半どん」「火曜日」などに発表してきた散文がどれほどあるのだろうか。
「宮っ子」に10年以上連載しているミニ評伝も74回になっている。
素人にしてはよく書いてきたものだ。と、自分をちょっと誉めておこう。
わたしが書いたものをすべて読みたいと言ってくださる方が。
すでに『コーヒーカップの耳』と『触媒のうた』はお持ちなので、
二年ちょっと前から書いている「KOBECCO」と「六甲」に載せたもののコピーをご用意しました。
両方合わすと55回分になります。
本にすれば丁度一冊分ぐらい。
以前「KOBECCO」に書いた、エッセイ「コーヒーカップの耳」100回分のコピーはちょっと大変なのでご勘弁いただくことに。
あれもいつか本にすることが出来ればいいのだが…。
あ、それから、「地平線」「風媒花」「火曜日」に長年にわたって発表した詩、
それから「神戸新聞」や「半どん」「火曜日」などに発表してきた散文がどれほどあるのだろうか。
「宮っ子」に10年以上連載しているミニ評伝も74回になっている。
素人にしてはよく書いてきたものだ。と、自分をちょっと誉めておこう。