喫茶 輪

コーヒーカップの耳

エッセイ、55本分のコピー。

2018-08-19 16:40:17 | 随想
奇特なお人がおられるもので、
わたしが書いたものをすべて読みたいと言ってくださる方が。
すでに『コーヒーカップの耳』と『触媒のうた』はお持ちなので、
二年ちょっと前から書いている「KOBECCO」と「六甲」に載せたもののコピーをご用意しました。
両方合わすと55回分になります。
本にすれば丁度一冊分ぐらい。


以前「KOBECCO」に書いた、エッセイ「コーヒーカップの耳」100回分のコピーはちょっと大変なのでご勘弁いただくことに。
あれもいつか本にすることが出来ればいいのだが…。
あ、それから、「地平線」「風媒花」「火曜日」に長年にわたって発表した詩、
それから「神戸新聞」や「半どん」「火曜日」などに発表してきた散文がどれほどあるのだろうか。
「宮っ子」に10年以上連載しているミニ評伝も74回になっている。
素人にしてはよく書いてきたものだ。と、自分をちょっと誉めておこう。
コメント    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« 地蔵盆祭り準備 | トップ | ああ、情けない。 »
最新の画像もっと見る

コメントを投稿

ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。

随想」カテゴリの最新記事