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コーヒーカップの耳

「六甲」の随想

2022-12-21 14:11:22 | 随想
短歌誌「六甲」には2016年5月号から随想を連載させて頂いています。
6年を過ぎました。
「もうやめろ」の声もなく毎月書かせて頂いています。
初めは「湯気の向こうから」のタイトルで書かせていただいてましたが、それは今年の9月号、第77回で一旦終えました。
そして10月号からは新しく「昭和文人の手蹟」のタイトルで書かせて頂いています。
12月号はその第3回目。「竹中郁」です。
←二段階クリック。
お読み頂ければ幸いです。

『触媒のうた』おもしろ文学史秘話満載。
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