昨日書いた短歌誌『六甲』の「湯気の向こうから」ですが、77回分コピーを取って一冊に束ねました。
そして、目次を作りました。
これで便利になります。
何かの参考にするために「あのこと、いつ書いたかなあ?」というような時にすぐに見つかります。
『コーヒーカップの耳』昭和人の喜怒哀楽が赤裸々に。
そして、目次を作りました。
これで便利になります。
何かの参考にするために「あのこと、いつ書いたかなあ?」というような時にすぐに見つかります。
『コーヒーカップの耳』昭和人の喜怒哀楽が赤裸々に。