喫茶 輪

コーヒーカップの耳

「湯気の向こうから」の目次

2022-09-02 07:52:02 | 随想
昨日書いた短歌誌『六甲』の「湯気の向こうから」ですが、77回分コピーを取って一冊に束ねました。
そして、目次を作りました。



これで便利になります。
何かの参考にするために「あのこと、いつ書いたかなあ?」というような時にすぐに見つかります。

『コーヒーカップの耳』昭和人の喜怒哀楽が赤裸々に。
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