予約注文していた本が届きました。
『喫茶店文学傑作選』(林哲夫編・中公文庫・2023年9月25日刊・900円+税)。
「喫茶・輪」はすでに廃業しましたが、やはり「喫茶店」、しかも「文学」となると気になります。
もくじを見てみると「喫茶・輪」のことは出てませんね(笑)。
その目次にある名前、お二人についてはうちに直筆のハガキがあります。
これは田村泰次郎。
一ファンに宛てたものです。
昭和29年の消印があります。
これは常盤新平さん。
わたしにいただいたものです。
これから楽しませていただきます。
この本のカバー、てっきり写真だと思っていたのですが、編者、林哲夫さんの絵なんです。
そう、林さんの本職は画家さんです。
『コーヒーカップの耳』喫茶店を舞台に繰り広げられる、笑死と涙のドラマ。
『喫茶店文学傑作選』(林哲夫編・中公文庫・2023年9月25日刊・900円+税)。
「喫茶・輪」はすでに廃業しましたが、やはり「喫茶店」、しかも「文学」となると気になります。
もくじを見てみると「喫茶・輪」のことは出てませんね(笑)。
その目次にある名前、お二人についてはうちに直筆のハガキがあります。
これは田村泰次郎。
一ファンに宛てたものです。
昭和29年の消印があります。
これは常盤新平さん。
わたしにいただいたものです。
これから楽しませていただきます。
この本のカバー、てっきり写真だと思っていたのですが、編者、林哲夫さんの絵なんです。
そう、林さんの本職は画家さんです。
『コーヒーカップの耳』喫茶店を舞台に繰り広げられる、笑死と涙のドラマ。