地理の部屋と佐渡島

2009年4月よりの佐渡単身赴任があけ、2014年4月より長岡へ。別れが絆をより深めた。今後ともよろしくお願いします。

夜明け前 2014.10.12

2014年11月04日 23時28分25秒 | 夕日・朝日
写真撮影:2014.10.12   棚田を見下ろすむこうに守門岳。     Photo-01            何度も紹介してきている風景であるが、日の出前のひと時を紹介する機会はそんなに無い。撮影してもう二十日ほど経ってしまっていて心苦しいが、良い風景を見ていただきたい。風景の色合いの実 . . . 本文を読む

素浜から江積へ 1  2014.02.24

2014年03月13日 05時03分44秒 | 夕日・朝日
写真撮影:2014.02.24   久しぶりに夕日を目指した。     Photo-01 日没前に浜辺は金色に輝く瞬間を持つ。        日没に間に合う時間に職場をあとにできる珍しい日であった。まずは素浜を目指す。いつものルートだ。例のバンガローのあるキャンプ場はスルーして、この日は素浜から井坪(いつぼ)や木流( . . . 本文を読む

田切須と西三川の夕日 2013.11.24

2013年11月27日 05時00分03秒 | 夕日・朝日
写真撮影:2013.11.24      旧真野町の田切須(たぎりす)と西三川地区からの夕日です。最初の二枚が田切須。後の七枚が西三川からです。真野湾岸の国道350号を車で移動中に撮影しました。日没はすっかり早くなりました。5時前に沈んでしまいます。         Photo-01     . . . 本文を読む

NISSAN-Y12 夕日・素浜へ 2013.09.16

2013年11月09日 05時00分13秒 | 夕日・朝日
写真撮影:2013.09.16     ほぼなのですが一月半、いや二月前の夕日を紹介します。   素浜では海を見下ろすあのキャンプ場からが一番です。この日は少し慌てて来ました。車を置いて夕日を撮影に行こう。以前はek-wagonが僕のお供でした。しかし今は日産のY-12です。デザイン優先はNISSANの癖かなぁ、とにかく僕の本当のニーズには応えてはない車なので . . . 本文を読む

鉄砲鼻からの夕日 2013.03.23

2013年03月25日 05時00分52秒 | 夕日・朝日
写真撮影:2013.03.23     美しい乙女の歌声を背景に..   Photo-01      ヘイリー・ウェステンラ(Hayley Westenra)。とても良い歌声をしています。夕日を撮影しました。撮影中思わず彼女の歌声と共にこの夕日を眺めていたいと思いました。後にリンクを貼っておきます。どちらも良い曲です。  夕日 . . . 本文を読む

黄砂の夕日 素浜04(最終回) 2013.03.09

2013年03月21日 05時00分44秒 | 夕日・朝日
写真撮影:2013.03.09     どうしてももう一回。   Photo-01        昨日で黄砂の夕日は終えようと思っていたのですが、やはりこの写真データを見ていてこれで終えたくないという衝動に駆られました。その背景には複雑な思いが交錯しています。期待と不安。希望と落胆。相反する思いが様々に揺さぶってきま . . . 本文を読む

アイビスが寺泊港に着く頃の空 2012.09.02

2012年09月28日 05時07分49秒 | 夕日・朝日
写真撮影:2012.09.02   16:00 赤泊発 アイビス。   Photo-01    寺泊港への到着は17:05です。それから10分ほど待ちますと長岡駅行きの越後交通のバスが来ます。そのちょっとした合間に撮影しています。まだ夕日と言うにはやや早いのですが、微妙な時間帯の空の雰囲気がとても良かったです。あれから間もなく一月ですので、も . . . 本文を読む

贅沢な一時

2012年08月19日 05時00分07秒 | 夕日・朝日
写真撮影:2012.08.09     8月10日はこの夕日を見ながら同僚と一杯やりました。   Photo-01      テーブルと椅子を持ち出して遊びに徹します。若い同僚は予想していなかったようですが、外で一杯やるならきちんと椅子とテーブルを用意して、小さなビヤガーデンのように雰囲気を作らねばなりません。肴は乾き物で十分で . . . 本文を読む

筆で書いたような雲・フォトアルバム 2012.08.05

2012年08月07日 05時13分05秒 | 夕日・朝日
写真撮影:2012.08.05    暇に任せて手にした筆ペンでついつい自分の名などを練習する。そうそうは無いが時に筆で名を書かねばならぬ時があるからである。つい先日そんな必要から手に入れた薄墨の筆ペンを手にしている。縁起が良いとか悪いとかは気にせず、プリンターから抜いたコピー紙に気の向くままに筆を走らせる。正直言うと名前でなくともかまわないようである。   筆で書いた . . . 本文を読む