ようこそ。地理の部屋と佐渡島へ。852
やっと来たという感じです。
Photo-01 これが大野亀です。
ここしばらく、8月13日撮影の風景です。今回は北鵜島から少し大野亀に寄りました。結構大きな大野亀ですから、あまり接近しても良い風景とはなりません。ほどよい距離を保つのが良いのです。今回紹介のものが有る意味一つの区切かな。
6月になりますとトビシマカンゾウの群落が楽しめると言うことで、県内外からたくさんのお客様を誘う大野亀です。僕はそのトビシマカンゾウの盛期に同所を訪ねたことがないのです。残念ですが致し方ない事情もあります。
紹介の風景はこんなに明るいのですが、次回は冬枯れを感じる晩秋にしようか。いやいや、少し雪なんてあって良いんじゃないか。そんなことを考えています。しかし、佐渡と言いましても僕の居所とは互いに最も遠い位置関係にあると言っても過言じゃないのが大野亀。結構距離があるのです(苦笑)。
Photo-02 ちょっとだけ見える大野亀
Photo-03 全体的に地層が左下に傾いていますね。
Photo-04 手前の崖を入れて見ます。
Photo-05
map-00 ウォッ地図 国土地理院
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写真撮影:2013.08.13
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2013年 地理の部屋と佐渡島 yokoso_852
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http://blog.goo.ne.jp/dachasnowman/
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大きな岩、大好きな大野亀です。
帰省すれば必ず訪ねて登る大野亀です。
出来れば大野亀を沖合から回って見たいのですが
そのチャンスがありません。
6月のトビシマカンゾウ祭り、かがり火に沖合の漁火
思っただけでも体がうずきます。
当地、いま雷が鳴って雨です。 涼しくなりました。
立派な岬です。
大昔は、大佐渡山脈の一部だったのでしょう。
浸食されたり、たい積したりして、こんな地形になったのでしょうね。
6月のトビシマカンゾウの群生は、さぞ、見事なことでしょう。
素敵な写真です
良い雰囲気ですね
亀が首を出してる様に見えるからですか?
こちらから良いアングルで撮られています
この夏 体調不良でしたが昨日検診の結果が解り異常無しでした
御心配お掛けしました ジムで頑張り過ぎないように・・と コレステロールなどが低すぎと言われました
程々に頑張ります(笑う・)
思いますがこの日は海が穏やかですね。
亀さんみたいな形が面白いです。
今年の暑さももう終わりのようですね。
雨がよく降りました。
被害の出ているところが多くてお気の毒です。
トビシマカンゾウの群生は素晴らしい景色になるんでしょうね。
何度か拝見させてもらっていますが、理屈好き否陸続きなのに、大野亀島というのですね。
左に傾いた地層が芸術的ですね。
たしかに地理佐渡さんの所からは遠い位置関係ですね。
この夏訪れて実感しましたが時間は無制限にありましたから~(笑)
トビシマカンゾウの時期に訪れた事が無いとは残念ですね!
この時期しか知らないので雪景色が見てみたいです。
今朝も大雨と雷でした。
ここに行くには1日がかりです。
弁当持参で行かなければなりません。
私もトビシマカンゾウの咲いているところをみたことが
ありません。
両津港からライナーバスがでているようですが、
天然杉と違って東京から日帰りは難しいようです。
雷雨で今日の外出の予定が中止になりました。
これで関東地区のダムの水位も上がったでしょうか。
雷・雨・竜巻、、、と怖いことばかりでゆっくり休めません。
これがよく聞く「大野亀」ですか!国土地理院の地図で
見ますと、ちょうど亀の頭のように見えますね。
Photo-05が気に入りました!
数年前に紹介されたときは、二つの亀とあったように・・・
今回の画像を拝見していると、亀というより背をまるくした兎かなと思えてきました。
耳と思えるところに雪が積もれば雪兎??
兎と亀どちらも冬の寒さに負けないようにと・・・