猿橋川の水面の夕日の続編である。陸上に立ち上る炎。その写し鏡の様な光の影が、水面に映っていると見えないだろうか。夕日と水辺は本当に良くあうが、水辺の芽吹き始めた木に燃え移りそうな光の柱である。
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写真撮影:2006.4.07 長岡市品之木 猿橋川
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2006年。地理の部屋と佐渡島
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サンピラーのようです。
サンピラーって下記のURLにあるようなもので
すね。改めて確認したしだいですが、なるほどと
思いました。利尻でも起こる現象でしょうか?
http://www.kitaguni-net.gr.jp/bi/sunp.html
見てみたいものです。実に美しい自然現象です。
氷点下20度以上の環境でなければ
見えません。
低温と太陽の光が作る、
ナチュラルアートと言えます。
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>低温と太陽の光が作る、ナチュラルアート
こんにちは。ただ今戻ってきました。
さて、氷点下20度以下とはまたずいぶんな
低温です。水産会社の冷凍庫や、こちらにあ
ります雪氷防災研究所の冷凍庫で経験したく
らいです。
顔が痛い。そんな経験でした。
自然において、良い光景はそれなりに厳しい
ものが無いと、容易には見られないと言うこ
とですねぇ~。
ありがとうございました。
綺麗ですね!
逆さに移る炎の様な夕日でした。
思わずそれのみを中心として撮
影してみました。