食用可と言うがまずいらしい。
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ソフトボールよりはやや大きい。オニフスベとしては大きい方ではないようである。二つあった。横に置いた缶コーヒーを大きさの目安にして欲しい。ホコリタケの仲間という。
夏から見られると言うが、たまにこういう珍しいものに出会うと嬉しい気分である。少しグロテスクな感じがするが、ある意味見かけ倒しなキノコとも言える。各サイトではまずいと言っているが、だからといってむやみに採種したり粗末にしないで欲しいとあった。撮影は羽茂本郷某所。
Photo-02
Photo-03
Photo-04
【オニフスベ・関連サイト】
http://kinoko-ya.sakura.ne.jp/00jap/onifusube01.htm
きのこ屋
http://www.kinocoya.jp/illust/edible/onifusube.html
きのこや
http://www.afftis.or.jp/kinoko/1202.htm
農林水産省・野生きのこの世界
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2009年 地理の部屋と佐渡島
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An animal,a plant,an insect and else
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http://blog.goo.ne.jp/dachasnowman/
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珍しいものを見せていただき感謝。
長雨でしたので、遊歩道の木の根元に、
キノコが沢山、生えて居ましたが、
毒キノコらしい、鮮やかな色をして居ました、
このキノコは真ん丸で可愛いですね、
不味くても、食用に成るのですね、
瓶と比べると、大きいですね、模様も、
地図の様ですね
なかなか見られないオニフスベです。
今回は幸運でした。夏にも色々キノ
コは育つようですが、たまには良い
ものですね。絵になります。
タマゴダケというキノコは白い殻を
割って出てきて、赤から朱色の鮮や
かな色合いをしています。一見、毒
キノコかと思いますが、さにあらず。
なんです。見かけたら撮影されると
おもしろいです。特にマクロも楽し
いですよ。
オニフスベははじめてみました。不思議なものですね。ボールにして子供が遊ぶとか、硬いのでしょうか。
実際に遭遇したら近寄りがたいですが、食べられるとは、またまたビックリ。
・・・世の中、広いものです。
私はいじりませんでしたが、スポンジ状の
ものをイメージして良いような感じです。
いたずらにいじられたりするようで、参考
にしたサイトには、特にちゃんと食す以外
はむやみに採ったりしないで欲しいものと
ありました。同感です。
一見グロテスクですが、毒ではないとわかると
な~んだと言う感じです。姿と形からおもしろ
みもありますので、見かけましたらもちろん数
枚撮影なんかを...(笑)。
食用になるのですか。都会の人間にはちょっと勇気がいりそう…。
オニフスベって驚きのキノコでした。
本当にこんなのがあるんですね。
何かとびっくりしました。