写真撮影：2018.02.25
普段見ることの無いモトクロスの競技用バイクを紹介する。
走る、曲がる、止まる、飛ぶ、着地する。
このバイクに要求されるのは最終的には速さであろうが、ただエンジン出力が高ければ早いというものでは無い。元々不安定で起伏のある路面を走ることを目的としているだけに、全体のつくりはスリムで軽いのが良い。サスペンションはしなやか且つ、負荷のかかる場面でも応える力が要る。紹介しているような競技用モトクロッサーに乗った経験はあるが、自分の所有物として乗り込んだことは無い。
公道走行可の車両よりはずいぶん高額になる。あくまでも趣味の範囲で実用性は無いのだ。かつては2サイクルエンジンが主流であったが、今日4サイクルエンジンに変わりつつある。国内4メーカー全て現在もモトクロッサーは販売している。
Photo-01
ホンダのバイクであるが、フロントフェンダーには小林ヤマハとある。
Photo-02 フロント・ディスクブレーキです。
Photo-03 メーカーやバイクによってディスクの形状も違います。
Photo-04 リア・スイングアームです。
Photo-05 タンクとラジエーターカバーです。
Photo-06 シートからリアフェンダーのラインは美しいです。
Photo-07 昔とずいぶん見た目が変わりました。
Photo-08 レース用ですから、一切の保安部品は無いです。
Photo-09 もちろんヘッドライトは無いですよ。
Photo-10 たぶん３ストローク車ですね。
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写真撮影:2018.02.25
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2018年 地理の部屋と佐渡島 yokoso_1111
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http://blog.goo.ne.jp/dachasnowman/
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レース用ですか、小型でカッコいいバイクですね。
私などこのブログで初めて知りました。
乗ることはないが知識として長生きはするものですね。
出来れば颯爽と走る姿が観たいですね。
昨日の午後から小雨で、今朝は霧雨のようです。
外で出のラジオ体操は出来るかな ・・・・。
それぞれ、塗装までこっているのですね。
行動を走るバイクではないのですね。
無免許で、運転できるわけですね。
どうしてあんな高いところから、着地出来るのか不思議でしたが、そういうことでしたか。
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＠( ｀ー´)ノ
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何か素敵なデザインなんですね。
きっと男の人には人気なんでしょうね。
雪に車体の色が映えますね〰♡
多摩川の河原などでもこんなバイクに乗って
走り回っている若者を見かけます。
雪がなくなればやはり河原などの空き地で遊ぶのでしょうか？
モトクロススポーツ、日本も海外に出て活躍してますね。
子どもまでが凄腕ドライバーで、驚嘆します。
地理佐渡さんには、垂涎の的でしょうか(^^)/
ご無沙汰ばかりでした。薪能はツアーがあり、宿に迎えもありますね。
レンタカー及び、盛り込む観光の計画中にて♪
以前、トキと暮せる佐渡産コシヒカリのことを取り上げられたことを思い出します。
先日、何十年も続けた魚沼産コシヒカリが特Ａ評価を逃したというニュースを聞いていました。
トキの絶滅を起こした昔々のニュースを思い出したからでしたが。
乗りこなす方を尊敬します。
競技用モトクロッサーバイクと言うのですね。
バイクの事は皆目分かりませんが、流石にデザインがシャープで恰好いいですね。
無駄なものは何も無いようです。
地理佐渡さんも乗ってみたくなりますね。
高額なのに趣味の世界だけとは勿体ないようですね。
自慢したくなって、バイクだけでなくウェアなどもあれこれ目立つように工夫する気持ちもよくわかります。