ようこそ。地理の部屋と佐渡島へ。739
名の付く大物杉達以外にも楽しい姿を見ます。
Photo-01 これでもこれらの木は僕の大先輩の年齢でしょう。
厳しい自然と杉達が作り上げた造形が楽しいです。この先長い年月をかけて、今見る名のある杉達のような姿になっていくことでしょう。僕はきっとその頃には生きていない。願わくば、佐渡にあるこれらの杉達が、数百年とか千年という人間とは異なる時間のスケールの中にあって欲しいと願っています。
Photo-02 細く見えるこの木は僕くらいかなぁ。ここでは若手です。
Photo-03 すでにこの地の杉としてのスタイルを備えはじめています。
Photo-04 里にある杉とは心なしか木肌が違います。
Photo-05
Photo-06 散策路から離れたところにも色々な杉達の姿があります。
Photo-07 とにかく奇木が多いです。
Photo-08 音叉の杉とでもつけましょうか。
Photo-09 たくさんの杉達が道を覆います。
Photo-10 ここにいる限り人間がビジターで、主人はこの杉達という感じです。
Photo-11 名がわかりません。
Photo-12
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写真撮影:2011.07.03
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2011年 地理の部屋と佐渡島 yokoso_739
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http://blog.goo.ne.jp/dachasnowman/
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ありがとうございます。
そして、屋久島ですか。
うらやましいです。
島の仲間として、また
酔いすぎをはぐくむ共
通点になにやら嬉しい
気分です。
あるなんて知りませんでした。
全て見せていただきました。
「屋久島」に行ってきたばかりなので
「屋久島」の屋久杉も素晴らしいですが佐渡の「杉」も巨木・古木が多いですね。
佐渡に行きましたが、このようなところがあるなんて知りませんでした。
良い所ですね。
ような天候です。どうも今週末まで
雨の日が続くようです。昨日は未明
からの雷雨で目覚め、今朝は肌寒さ
でいつもよりずいぶん早く目覚めま
した。
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▲つちやさんへ。
自然体。まさに手つかずのままとい
う感じですよね。言われますように、
厳しい自然に晒されているわけです
からバランスを崩さぬようそのまま
を維持して欲しいものです。
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▲山手の木々さんへ。
そうですね。森の精霊が出てきそう
なところです。木が主人公。人間は
おじゃまさせて頂くだけです。
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▲日本男道記さんへ。
天敵はもしかすると人かも知れませ
ん。自然界で起こることは仕方がな
いですが、人間がやることはエゴか
らですからねぇ。
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▲山小屋さんへ。
いやいや、山小屋さん。きちんと整
備されていない所には自重しておき
ます。金剛山への登山道沿いという
のであればありですけどね。また、
すこし伝説めいた杉があるというの
も良いじゃないでしょうか(笑)。
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▲ひろし爺1840さんへ。
ここは特別ですね。厳しい自然環境
がまさにこれを作ったという感じで
す。ガスも良く発生しそうな場所で
すから、木々にとってはそのてんは
良い環境かも知れません。
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▲うーたまさんへ。
そうですね。自然環境が作り出した
造形の妙です。あと二回ほどおつき
あいいただければと思います。
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▲hirugaoさんへ。
ものによっては人をイメージできる
木がありますよね。これからも色々
な姿を紹介しますよ。
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▲the-fujiさんへ。
ここは手つかずの森ですので、植林
をされた場所ではないです。また、
そうだから価値があるかなと思いま
す。
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▲ころんさんへ。
これから数十年・数百年、いや千年
以上の後にもこの風景であって欲し
いものです。
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▲tomiさんへ。
北山杉も独特の風貌を持っています
ものねぇ。どこかに共通する部分は
あるのかも知れませんね。
さて、日本語図書館の内容充実のた
めの協力ですか。大変でしょうけど、
同じ日本人、あるいは日本に理解を
示してくれる方々のためにとても良
いことをなさっていますね。頑張っ
て下さい。
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▲ななごうさんへ。
毎年この地を訪れるのが楽しみにな
りそうな場所でした。といいますか、
また近々行ってみたいと思っています。
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▲micoさんへ。
自由奔放。まさに自然というのはそ
うですよね。あるがままが一番。
なされるがままが一番。ですね。
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▲アコードさんへ。
まずはそうですね。雪でしょう。
佐渡も越後も独特の姿をした杉を見
ます。ただ、ここの杉は特に複数の
木が絡み合って一本の杉になったよう
なものが多いのが特徴的かも知れませ
ん。
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▲空見さんへ。
見てのとおりでして、自宅の庭に杉
があるのならこんなのが欲しいという
感じです。
さて、今晩はマグロ、イカ、サザエ。
良いですねぇ。うらやましいです。
当方はまたスーパーの閉店前割引の
弁当です(苦笑)。
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▲ディックさんへ。
ありがとうございます。独特の姿を
した木々がたくさんあります。今少
しおつきあいいただいて、その次か
らは7月のドンデンの草花を見てい
ただきたいと思っています。
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この雰囲気は、現場で味わってみたいですね。
これは見事な杉ばかりですね、nakamuraさんが泣いて喜びそう♪
先ほど少し雨が上がりましたのでスーパーへ、今また激しく降っております。
夕食はマグロと烏賊の刺身とサザエのつぼ焼きです(笑)
雪のせいでしょうね、駿河の国での杉の木は全て真っすぐですが、生き抜くために植物は知恵を絞っていますね。
この先どれくらいの年月を生きるか?判りませんがいつまでも残って欲しい杉達ですね。
こんばんは、私は杉は真っ直ぐなものと思って居ましたが、ここで考えを変えなければ。
風雨にさらされた木々は違うのですね、年輪は解らないけれど、「京都の北山杉」とは又違う種類なのでしょうね。
コメント有難うございます、ここ数日は ミネソタの友人が経営して居ます私的な”日本語図書館” の DVD 整理これが50枚、又 テープを DVD に変える作業が結構溜まって何か
Big Bear Lake のUPが中々出来ません。
ミネアポリスは約1.000人の日本人が住んでいまして 日本語の本、日本語の映画の編集で追われて居るこの頃、LA はその点日本語は結構氾濫して居ますから こちらで探しては送りますのです、本当に皆様に喜んで頂き嬉しいです。
この話は日本の方には分かって頂けないと思います。
自然の地理に生きる天然杉・
立派なものですね。
「道を覆います」とありますが、その昔道の両脇に植えたのでしょうか、それとも、後に未知になったので消化、興味がありますね。
どの木もまるで生きている人間のような感じがしますね。
手足があって動いているのですもの。
佐渡への御招待で、もし地理佐渡さんにお会いできたらうれしいですね~♪
先程は当ブログへコメント賜り
心から御礼申し上げます。
神が宿っていらっしゃるであろう佇まいの
天然杉…
人間では到底計り知れない威厳を感じますね。
珍しいお写真で
今日も楽しませていただき
有り難うございました。
雷には
くれぐれもご留意くださいますように
更なるご活躍お祈りしています
広島新四国巡礼:極楽寺拝観にお付き合い頂き、有り難うございました。
久しぶりにゆっくりとされた時間を過ごされている様ですね。
植林された直立不動の杉達と違い、自由気ままに育った天然杉は、見ていて何か温かいものを感じますね。
('_')今朝から広島新四国巡礼をチョットお休みし、我が町・廿日市と広島県を紹介しますので御覧下さいネ!
*それではまた金曜日に!・・・来訪コメントを、お待ちしていま~す! バイ・バ~ィ!!
味わいがあるようです。
ここで地元の人という二人の女性にありました。
「ガイドに頼めばもっと大きな天然杉があるところ
に案内して貰えますよ」・・・と。
どこのガイドか詳しくは聞きませんでした。
今度調べておいて案内してください。
道がないそうですから、それなりの服装がよいかも
知れません。
不明の植物は茎がよくわかりませんが、全体の
雰囲気ではマムシグサによく似ています。
秋になって種が赤くなるか見たいですね。
葉っぱの縁に鋸があるのも気になりますが・・・
自然のままに育っているという感じです。
しかもロングスパン。
このまま、まだまだ、すくすく育って欲しいですね。
天敵は落雷でしょうか?
木肌も若干違うようですね、気候のせいでしょうか?
杉シリーズ、とても面白いですね。まだ続けてください。
里山などの杉は手入れが行き届き、真っすぐに伸びています。
ここ石名。和木の天然杉は自然体です。
厳しい風雪に耐えて何時までも生き残って欲しいですね。
今朝は昨夜の夕立ちで涼しい朝を迎えています。
この後、子供たちと朝のラジオ体操です。