動植物 写真撮影:2011.09.11
ママコナの苞葉は毛状の歯牙があります。
Photo-01 深山飯子菜 学名:Melampyrum laxum var. nikkoense ゴマノハグサ科 ママコナ属
実はあちこちで見ますが、ママコナの方を見たことがありません。参考にしているサイトでは、ミヤマママコナの花期は8~9月と言います。まさにそのとおりでして、この写真を撮影したのは一月前の9月11日でした。これから秋という頃合いの野山で時に出会いがありますと、つい撮影したくなるミヤマママコナです。写真は少し甘ピンです。ご容赦願います。
Photo-02
Photo-03
Photo-04
Photo-05
Photo-06
【ミヤマママコナ・参考サイト】
http://www.plantsindex.com/plantsindex/demo_html/demo_db/result50400.htm
撮れたてドットコム
http://www.geocities.co.jp/NatureLand-Sky/5106/sub223.htm
野の花散歩/ママコナとミヤマママコナ
http://hakuba.jp/potatoes/botanic/miyamamamako.html
高山植物図鑑
------------------------------------------------
2011年 地理の部屋と佐渡島
------------------------------------------------
An animal,a plant,an insect and else
------------------------------------------------
http://blog.goo.ne.jp/dachasnowman/
------------------------------------------------
おはよう御座います
色々詳しいですね~
サイトで調べて居られる様ですがその前に名前が
解らなければ入って行けないのでは?
と 思う素人の安人です
楽しみにしています 有難う御座いました
あります。
葉っぱや茎が濃い紫色をしていて別の花のようでした。
花の中の黄色い米粒がしっかり確認できました。
かなり高いところから低いところまで自生して
いるようです。
先日の五島列島の山でも会いました。
ここでみる花よりずっと小さな花でした。
後日ご紹介します。
ミヤマママコナ!初耳です。
何回か読み直してみました。
そして漢字をみて感じがつかめました。
(朝からダジャレですいませんが、実感です)
今朝は雨がしとしと降っています。
雨の中傘をさしての通勤となりそうです。
ゴマノハクサ科ですか。シソ科とどう違うのか、一度調べてみようかな。
ママコナに初めて出合った時の感動を思い出しました。
余談になりますが、一度コメントをいただいた青春出版社の青春新書『図説 地図とあらすじでわかる! 万葉集』という本は、『図説 地図とあらすじでわかる 古事記と日本書紀』という新書と同じシリーズで、その『古事記・日本書紀』のほうに走水神社と日本武尊、弟橘媛命の物語が出てきます。そもそも、これらは奈良旅行に備えて古代史を勉強し、明日香地方を楽しもうという下心で読んだものでした。万葉集はもともと好きで、歴史上の人物がいろいろと歌を詠んでいますから、「大化の改新」前後の歴史と密接な繋がりがあります
これらの雑多な知識を詰め込み、奈良地方を実際に体験することで、いまぼくの頭の中にはいろいろな体験と知識が大きくまとまってきて、それらが大和の秋を楽しんだ日本人の感性とも渾然一体となり、帰宅後もぼくを大きく包み込んでいます。
どこかで観たような気がする・・・
いつも気がするでして、ちゃんと覚えられません。
そばに、花博士がいてくれるって、大事なことですね。
花ごと吸うと甘い蜜でも出てきそうですね。
色合いもいいですね。
可愛いお花ですね、
何処かで見ているのかしら・・・
きっとまた忘れてしまうのかもしれません。
今日明日は天気が悪いようです。
こんばんは、 ミヤマママコナ 可憐な花ですね、大木の下の草むらに咲くよう見えますが違いますか。
中々 佐渡の様な寒冷地の植物には逢えません
こちらは 何分にも 砂漠が都市になり、沖合いを メキシコ暖流が通りと今日も暑い一日でしたここ3日間は 36度前後です が 週末は
22度くらいに下がりと この温度差について行くのには体力が要ります。