写真撮影:2019.12.01
スギタケの仲間は木に付く。ただし、『日本のきのこ』を見る限り、単独で一本だけというような感じでも無い。なら、ハナガサタケの幼菌か。とにかく一本だけ。雪が降った後の丘陵地の山林で傘は濡れているのであろう。棘状鱗片がわかりにくいがたぶんと思わせる。
候補は色々ある。ハナガサタケ、スギタケ、スギタケモドキ、ヌメリスギタケ、ヌメリスギタケモドキ等である。確信はないし、気をつけたいのはヌメリスギタケとそのモドキいがいは毒ということ。
Photo-01 12月1日だものねぇ。たった一本ありました。
Photo-02 濡れていましたが、棘状鱗片がありそうです。
Photo-03 柄がはっきり見えないのが問題です。
Photo-04 まだ幼菌です。
Photo-05 現在地とある所から右斜め上方向を往復したのです。
【かんりにんより】
予約投稿しています。本日、佐渡から戻るのは午後です。
慌ただしくもなんとかサイト管理は続けたいと思います。
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2019年 地理の部屋と佐渡島
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An animal,a plant,an insect and else
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これをみただけで敬遠します。
この手のきのこは、どうも、いけませんね。
やめておきます。
お帰りでしたか。
楽しんでこられましたか。
どうぞ食べないでくださいね。
伊予いう押し迫って来ましたね。
美味しそうに見えます(笑)
見ていて楽しそうです。
茸、ことしは大漁だったようですね。
行きの船は大変でした。良く動か
したものです。年末ですから荷物
の往来が多いようで、お客の多い
少ないでは無い事情もありそうで
した。
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■山小屋さんへ。
一応ヌメリスギタケでしたら毒では
無いのですよ。見た感じ心配になる
姿をしてはいますが..
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■mcnjさんへ。
たぶん初見の方は皆同様だと思い
ますよ。もっと株だった感じのも
のを山中で見たことがありますが、
今回は一本単独でしたので..
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■hirugaoさんへ。
きのこは冬でも出るものがありま
す。というより、シイタケですら
栽培なら冬に収穫できたりします。
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■サイモンさんへ。
おおっ、サイモンさんはうまそう
ときましたね。たぶんこの手のき
のこを見たことある人の中には同
様の思いを抱く人がいるかも知れ
ないですね。
今年はとにかくきのこの写真をた
くさん撮りました。来年は春から
意識していきたいものです。
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