越後七浦シーサイドライン。
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1月20日・白岩の夕日の第三編である。今回は日が海に沈む寸前から、没後までを紹介。特に最後の一枚は暗く、写りにシャープさが無いので躊躇したが、それでも波打ち際の色合いが何とも言えず、紹介している。。
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The morning sun and the setting sun..079
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地理の部屋と佐渡島 写真撮影 2007.01.20
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http://blog.goo.ne.jp/dachasnowman/
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閲覧に感謝です。
駱駝の揺れは動きがゆったりしているのでふんわりした感じで快適でした。
馬のような本格的な鞍でなく簡単なものでお尻も痛くなかったです。
ここの砂漠は砂山のようなところで本格的なものではありません。
駱駝への乗り降りはしゃがんでくれるので楽でしたが、前足を上げたり下げたりして乗り降りするのでこの時は急角度になり怖かったですね。
わかってもらえて嬉しいの一言です。
海と水辺のカテゴリーとどちらにし
ようか迷いました。
さて、駱駝乗り。良いですねぇ。
当方は乗ったことありません。
象はありますが..。
あの時乗っておけば..。
それもまたインドでのことでした。
ありがとうございます.
なんか、巨匠二人にいわ
れているみたいで..
安心しています。
空・夕日・海・波・・・何故癒されるんでしょうね。
寒くても、ずっと見ていたい景色です。
夕日に染まった波打ち際・・いいですねぇ~~。
空の美しさばかりにみとれてると見逃してしまいそうなショット
夕日をズームした3枚目も好きです。
けさの福岡は如何がですか。
こちらは良く晴れています。
>寒くても、ずっと見てい
たい景色です。
そういう気持ちになる風景
ありますねぇ。特にこちら
越後の冬は天候に恵まれな
いのが普通ですから、なお
の事そう思います。
貴サイトでこのあいだ飛行
機が入っている空の写真が
ありましたが、あれなんか
いいですねぇ~。
空港が近いということを羨
ましく思いました。