動植物 写真撮影：2013.06.28
ホタルブクロ・ノアザミ・クガイソウ
Photo-01 ホタルブクロ 蛍袋
学名：Campanula punctata Lam. キキョウ科ホタルブクロ属
Photo-02
Photo-03
海沿いをたどる道から一転。峠越えの道へと入ります。赤玉地区は赤玉石という銘石の産地でもあります。集落はすぐに途切れ、しばらくは棚田の中を道は右へ左へと曲がります。
この道をたどるのはいつも楽しみです。何度も来ました。峠を越える前に杉池と向かう道と分かれます。今回はそんな峠越え手前で見た初夏の山野草の風景です。
Photo-04 ノアザミ 野薊
学名: Cirsium japonicum キク科アザミ属
Photo-05
Photo-06
Photo-07 クガイソウ 九蓋草、九階草
学名：Veronicastrum japonicum オオバコ科クガイソウ属
Photo-08
Photo-09
google map / 赤玉地区 Aとあるところです。
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2013年 地理の部屋と佐渡島
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An animal,a plant,an insect and else
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http://blog.goo.ne.jp/dachasnowman/
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そのまま職場でした。
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▲ディックさんへ。
ありがとうございました。コメントへのレスが
こんなに遅くなりました（ご容赦を．．）。
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▲日本男道記さんへ。
そちらでも見られると思いますよ。ただ、都会
にいたのでは難しいですねぇ。
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▲ひろし爺1840さんへ。
こちらこそであります。三日に一度というサイ
クルです。
さて、熱中症ですが、テレビなどでも結構語ら
れていますものねぇ。
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▲みちりんさんへ。
ありがとうございます。妻の手伝いでゴミの
処分などをしてきました。たまに帰るとそん
なことをしています。
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▲シクラメンさんへ。
とにかく連日猛暑続きですね。ご自愛下さい。
はい、あわただしいですが、自宅に戻るのを
楽しみにしています。
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▲ななごうさんへ。
そうですね。場所的なもの大ありです（笑）。
山野草。まずは梅雨明けを待ちたいですねぇ。
連日雨ばかりです。
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▲mondさんへ。
桔梗。なるほど仲間ですからねぇ。色々紹介
していますので、過去記事もお使いになって
見て頂けますと嬉しいですねぇ。
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皆さんお越しいただきありがとうございまし
た。コメントへのレスポンスがすっかり遅く
なりました。
ここへ来ると勉強になります↑↑↑
雨ですが、お気をつけ下さいm(__)m
蛍ブクロ、これは私のほうでも見る事が出来ました。
他は、やはり場所的なものが有りますね。
暑い！朝から、蒸し暑い、広島です
ホタルブクロの淡いピンクは珍しいですね
身近では、赤、白、位しか、目にしません
ノアザミ大好きです、田舎の畦道を思い出します
もう！何年も見てないの、
地理さん、長岡ですね、
ユックリ、ノンビリ過ごしてくださいね
頂いたコメントやグッドのお礼が遅くなりすみません。
昨夜、巡拝の旅から帰り今日からブログを再開しますので宜しくお願い致します。
＊白いホタルブクロも素敵ですね～！
ノアザミも其方ではまだ咲いているのですね～
さて、梅雨明け後、猛暑が続きますね～！！
外出中でなくても熱中症にかかる人が多く成っているそうです。
こまめに水分補給をしてこの暑さを乗り切りましょ～！
お疲れ様です。
「蛍袋」のネーミングがいいですね。
一度現物を見てみたいですね。
同じ花を写していても、広い空間を感じさせる写真というのはのびのびとして、とてもいい感じです。
当方も今晩は久しぶりに遠征の写真を出して、広い空間を感じさせる景色を出しました。
日中雨は降りませんでしたけど。道も週末の天
候はあまり芳しくない様です。ならばせめて朝
晩だけでももう少し冷えてくれないかなぁ。
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▲mcnjさんへ。
赤玉石は赤いです。基本的には。
http://akadamaisi.web.fc2.com/setumei.htm
このＵＲＬなんかは良いですかねぇ。
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▲安人さんへ。
ありかとうございます。当方もそちらに訪問し
ますが、コメント欄を閉じておられますから、
拝見のみとしています。
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▲hirugaoさんへ。
そうでしたか。もう、回復していますよね。
とにかく幼い子の健康だけは注意していない
といけないです。
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▲ディックさんへ。
嬉しいコメントをいただきました。ディックさん
に気に入って頂けると言うことで、少し自分の方
向性も悪くはないのかと安心します。
なお、駒形十吉さん。知る人ぞ知るです。僕は
お名前とその絵画にの世界に功績のあった方と言
うことだけは．．
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▲樹美さんへ。
コシノチャルメルソウ。それが佐渡に来ますと
無いんですねぇ。コチャルメルソウの分布域の
ようです。越後ではコシノチャルメルソウ。
もう言われるとおりですものねぇ。
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▲つちやさんへ。
良い石ですが高かです。人に進呈という時は、
少しランクダウンでユブ石を贈ったことがあ
ります。
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▲karinさんへ。
ホタルブクロ。良いですよ。佐渡では里付近でも
ちょうど今が旬という感じです。
さて、山野では何出会う。一番の贅沢です。その
贅沢をしたくてもできぬ日々を過ごしています。
さて、赤玉石ですが確かに無名異焼の色合いに似
ていますねぇ。
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▲だんだんさんへ。
ご案内したいですねぇ。一度来れば二度三度と．．
歌にもあります。佐渡へ佐渡へと草木もなびく．．
是非いつかお越しいただき、地理佐渡が紹介して
いますマニアックな佐渡を楽しんで頂きたいもの
です。
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▲koyukoさんへ。
登山。その楽しみの一つに山野草もありましょう。
地理佐渡的には本来は地形的魅力から．．
ですが、今は山野草のために登っていますねぇ(笑)。
基本一人ですから、今やワンデイハイクでいける
範囲のみをしています。
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▲紗真紗さんへ。
嬉しいコメントをいただきました。僕は紗真紗さ
んの撮影センスを有る意味リスペクトしています。
しかし、機材の限界もありまして、トレースしき
れないです。ですが、限られた範囲で表現を．．。
いつも良い意味でモチベーションを高めて頂いて
います。また、頑張ります。
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▲KAEDEさんへ。
幼い時の想い出がにじみ出る植物。ホタルブクロっ
て、みな似た郷愁を感じるんじゃないでしょうか
ねぇ。姿を見ますと故郷、そして幼い時の想い出の
世界へ誘われるんです。
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▲紅さんへ。
＞目を疑うような嬉しい出会いがありました*^^*/
ええっ。それは何？ 気になります。
このあとうかがいます。
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▲ころんさんへ。
そうですね。山野草を紹介しているつもりですが、
環境を紹介しているといっても良いのかもしれな
いです。
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さて、地理佐渡は明日職場からすぐ長岡へと向
かいます。三週間ぶりの自宅です。色々したい
ことがあります。日曜日にはまた佐渡へと戻り
午後から仕事となるのですが、しばらくサイト
管理が滞ります。一応土曜日に記事更新をすべ
く予約投稿はしていきたいと思っています。
緑が多くて、素敵ですよね。
クガイソウはいつもの散策では見ることができません。
近くでも見ることができたらいいのになと思います。
素晴らしい緑の道です。
これが野草の本当の姿ですね。
野に在りてこそ本来の美しさ、逞しさを見せてくれるようですね♪
この様なクガイソウを見てみたいです！
今日プチ遠征に連れて行って貰い、
目を疑うような嬉しい出会いがありました*^^*/
先ずは一番にご報告です（笑）
小さい頃からこの植物の名は知っていました。
実際、近くでたくさんのホタルも飛んでいて、
ホタルを入れたりしていました。
あの頃当たり前に思っていた光景には
もう出あえません。
ホタルブクロのうつ向いて、ひかえめで、
おとなしそうなところが好きです。
小さな宝石が集まったお花、
クガイソウなんて、あぶないあぶない・です。
Ｎｏ．１，３，５，６のお写真、雰囲気がステキですね～！
いつも、ありがとうございます～♪
かって登山に夢中になってた頃は、疲れを癒すのに山野草を見つけると元気が出ました。
クガイソウの花弁を覗くとびっしり、綺麗ですよね。
こんな田舎道を、一緒に歩いたら楽しいでしょうね(^.^)
お握りとお茶持参してね。
クガイソウに通せんぼされましたね～
ホタルブクロ、ワタシも載せました。
ホタルブクロはやはり野山にあるのがいいですねぇ。
新潟の家のホタルブクロはいつの間にか消えてしまい
ました。きっと狭い庭がいやだったのでしょう。
ノアザミの04のお写真、素敵ですね！私も野や山で
お花たちに逢いたくなりました。
ところで、「赤玉地区」という地名に、すぐ赤土で焼く
佐渡の無名異焼を連想しました。父が大好きな陶器
でした。
懐かしい赤玉地区の名前です。
以前、８月の帰省で友達を連れて帰り、この地を回ってきました。
この時初めて杉池を訪ねました。
赤玉石、相川鉱山の売店で買ってきました。
硬い石ですね。 玄関の下駄箱の上に並んでいます。
クガイソウは場所によっては希少な植物扱いされますね
。小千谷のコシノチャルメルソウ並みに無造作に道端に咲いている雰囲気が、とても越後らしい気がします。
↑ちょっと横道にそれますが、私も横浜美術館のシュルレアリスムコレクションが好きです。
ディックさんのコメントで、新潟由来のコレクションであることを初めて知りました。
情報ありがとうございます。
狭い空間の自宅の庭や近所では、なかなかこれができなくて、残念です。
ところで、ぼくは横浜美術館の友の会の会員になり年間パスポートを持っているのですが、入会の大きな動機は横浜美術館がとてもよいシュルレアリスム美術のコレクションを持っていることで、この美術館が近現代美術に寄せる姿勢に好感を覚えたからでした。
そのコレクションが、じつは長岡現代美術館からやってきたものだと、昨日になって知りました。
大光相互銀行の駒形十吉さんが現代美術コレクターで、経営破綻→美術館閉鎖の際、貴重なコレクションの散逸がないようにとの配慮がなされ、全国の美術館に譲渡される際、シュルレアリスムのコレクションはまとめて横浜美術館にやってきた、ということだったようです。
美術好きのぼくですが、シュルレアリスムからこの道に入りましたので、この分野はよく理解しています。
駒形十吉さんの鑑識眼はじつに的確で、よい眼をされていたと思います。そのおかげで、パスポートがあれば毎日でも楽しめる。長岡の方は、すぐれた感性の持ち主が多いのだろうか、それはなぜだろうか、などと興味深く思っております。
なのですっかり遅れてしまいました。
野生に咲いているホタルブクロはたくましいですね。
ノアザミと田んぼの光景はよく似会います。
暑いです～
ご無沙汰です
自然に咲いた花々 綺麗ですね
道路わきにポツンと咲いた花・・
久しぶりに地図を見せて頂きましたね（笑）・
暑い毎日 夏休みまで頑張って下さい（笑）・
信州では、赤石とい石がありました。
赤っぽい感じの石でしたが。
水石収集家には、人気の石でした。
クガイソウ、大きな草ですね。
オオバコは、地面に這うように生えていますが、よく伸びています。