ようこそ。地理の部屋と佐渡島へ。848
林道を降りてきて佐渡一周線に出会う。
Photo-01 中央奥に頭だけ見えるのが大野亀。
佐渡一周線を横切るように直進すれば真更川の集落だ。海岸段丘の段丘面上に僅かな水田と寄り添う家々。海へと至るには急崖を下る。そこに小さな漁港もあるはずだ。本当はこうした小さな集落の一つ一つを歩いてまわるべきである。が、そうもしていられない。北鵜島を経て、再び林道にはいるつもりでいたからだ。
そういえばこの集落から大野亀が見えた。そうだったっけか。北鵜島からだったような。やはり現地に立つのが論より証拠。忘れずにいたいものである。
Photo-02 ６月はトビシマカンゾウの大群落が人を呼ぶ岩山です。
Photo-03 新潟交通のバス停です。
Photo-04 日に数本の路線です。
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写真撮影：2013.08.13
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2013年 地理の部屋と佐渡島 yokoso_848
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http://blog.goo.ne.jp/dachasnowman/
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ご無沙汰していました
日に数本の路線です・・・
岡山の実家でも本数が減って来てる様です
田んぼの緑が濃いいですね
岡山では稲刈りが始まったとか？早稲でしょうね
乗客も少ないのでしょうね。
稲穂の緑から真夏の暑さを感じました。
立派ですね。
トビシマカンゾウが群生するのですか。
一度、見たいものです。
そしてお帰りなさい～♪
久しぶりに拝見した大野亀です。懐かしいです！
私もこの道路を走ったはずですね。
どの辺りか検討がつきません（苦笑）
１日数本のバスでは車無くしては生活できませんね。
１０分も待てばやって来る都会にいると
ツイこんなことを思ってしまいます（苦笑）
又林道に入るのですね。
四国巡礼旅Ⅱ・切幡寺参拝に御付き合い頂、コメントを有り難うございます！
☆１日数本バスが走る路線は長閑な道の様ですね。
以前見せて頂いた、あのノカンゾウの咲く大野亀の近くなのですね。
地理佐渡さんや紅さんの記事で、何度も見させて頂いて居る大野亀ですね。
形がインプットされて居ますので、遠くに見えてもあっ大野亀だと断定できました。(笑)
日に数本のバス、私の田舎も同じです。
乗り遅れたら大変です。
私は何事も便利な大都会が大好きですが、
生まれ育った故郷の山や川に畑に囲まれた地
がもっと好きですねぇ、、、。
１８歳までしか暮らしていなかったのに、、、、故郷
というのは不思議ですね。
みたいですよ。以前見せて頂きましたが、実際に
見るとまた壮観な風景が体感できるのではと思ってます。
バスの本数は経営的にも仕方ないですね。
（その後は隠れてバイクで。）
それはともかく・・・、1番目の青と赤の外壁の建物と田の緑。
ちょっとリゾートっぽいですね。
２番目の田んぼと屋根が同じ位置にあるのは
ちょっと不思議な感じです。
いたら、あと三日です。暑かった８月。なんとな
くこりごりという感想を漏らす方もいるだろうと
思います。
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▲安人さんへ。
なかなかコメントを入れられなくて、当方も恐縮
していました。訪問はしていたのですよ。
さて、岡山で稲刈り始まった。いやいやあり得ま
すねぇ。佐渡では９月初旬から始まるとおもいま
す。
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▲山小屋さんへ。
限界路線でありましょう。地域のために色々する
ことももちろん不可欠でしょうけど、佐渡市はこ
の先どうするかも考えねばならないでしょう。た
ぶん新潟交通に支払っている補償金？補助金は結
構あるとおもいます。
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▲mcnjさんへ。
佐渡外海府。そちらからしますと縁遠い地である
と思います。トビシマカンゾウの群落風景は一見
の価値はありますよ。
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▲紅さんへ。
懐かしいでしょ。もうすっかり佐渡にも慣れ親し
んでいる紅さんですからねぇ。良い風景。そして
また残されている新しい風景もどんどん提供して
いきたいです。
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▲ひろし爺1840さんへ。
佐渡には同様の路線が他にもあります。まさに
自治体の補助・支援があっての路線維持だと思
います。すでに佐渡航路もそうですから．．
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▲ななごうさんへ。
そうです。嬉しいです。常連さんからの紹介も
認知のプラスにして頂いています。ななごうさ
んにも．．（大笑）。
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▲karinさんへ。
生活はどのようなところにするか。難しいです
ねぇ。何事も便利な都会が．．
いやぁ、基本的には僕は田舎志向ですねぇ。
ただ、幸いなのは長岡という町が規模的にほど
よいというのがありまして、それはそれで良い
かなと．．
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▲西恋おじんさんへ。
晴天の下で大野亀。その地でトビシマカンゾウが
満開という時に訪ねられたら最高でしょう。
そして、宿泊は鄙びた半農半漁の小さな海沿いの
集落の民宿でなされるのです。最高ですよ。
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