柿の実の見える里山はよい。
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紅葉が終わりを告げつつある中、葉を落とした後の柿の木が良い。何とも言えぬ色合いを里山にくれているではないか。晩秋・初冬の彩りを共に楽しもう。葉を落とした姿に寂しさを感じなくはないが、熟した実の色合いにあったかみを感じるのだ。長岡市比礼(旧栃尾市比礼)からの風景であった。
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写真撮影:2007.11.23
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2007年 地理の部屋と佐渡島 yokoso_490
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http://blog.goo.ne.jp/dachasnowman/
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欠かせませんね、何だか?懐かしくてホットします、
木の上の方の、柿の実は
鳥さん達にと、母が
数個何時も残していました、
枯れた柿木に実、鳥さん達の冬の食料に成りますね
光が当たって柿が綺麗です
この風景は見たことがありません
もう少しすると「あんぽ柿」が
出回りますね
暖かな部屋で冷たい「あんぽ柿」が
いいんです。
爺の防災訓練の閲覧に感謝致します。
柿の葉の落ちた風景を、まじまじと見たことは余りありませんでしたが、この様に見せて頂くと柿木に風情を感じますね~!
何処にでもある様な風景ですが、注意して見ていなかっただけに新鮮さも感じます。
自然に熟した柿は何ともいえない美味しい味です。
子供の頃、長靴を履いて竹の棒で取って食べました。
竹の先を二つに割って、それを枝に挟んでくるりと回転させます。
枝先は折れやすく簡単に取れました。
雪と柿、いい組み合わせですね。
熟した柿の実を食べたくなりました(笑う
雪と柿・・昔何処かで見た風景です。
実家では甘柿は子供のおやつでなくなりましたが
渋柿は真っ赤に熟すまで待っていました。
カラスとの競争でしたが・・(笑)
黄色い葉の中の赤い実の柿は
とっても綺麗です。
コントラストが素敵ですね。
こちらはミカンの町なので柿は食べる人がなく
何時までもなっています。
それでカラスやヒヨドリの餌に・・。
それを見て勿体ない・・といつも思います。
今、仕事帰りの電車の中、鎌倉駅を過ぎました。
懐かしいですねぇ~。
故郷の会津では「身知らず柿」と言う名前の柿があり
冬になると似たような風景を身近に見てました。
ところで柿と言えば...
渋柿を甘くする方法は、焼酎を使う方法は有名ですが
ドライアイスを使う方法も有るようですねぇ。
柿の木は良いですよね。
この時期になるとついつい
撮影してしまいます。
鳥たちの貴重な餌になるも
のと思います。
また、気になるのはあちこ
ちもがれていない柿の木が
多いことです。
過疎地の高齢化が原因かなぁ
なんて少し心配しているんです。
そうでしたか。
北海道では..。
どうりで主たる出荷先の一つに
北海道があるんだと聞いたこと
があるわけです。
「あんぼ柿」とは..?
そうでしたか。
これを機にいかがでしょう。
そちらではまだ葉が残って
いますかねぇ..。
葉が落ちきる頃がチャンス
ですよ..。あとは、日に
日に鳥たちが、つつきます
から..。