動植物 写真撮影：2018.05.06
雪が融け。地が出始めて少しし、カタクリは開花。それが里での基本的ケース。雪深い尾根にも近いものがあろうけど、やや早い気がする。取りあえず報告であるが、長岡市郊外の尾根伝いで見るカタクリは5月中旬で終わった。
今回紹介の5月6日より十日ほど遅れての観察結果である。「春の妖精」。里近い山野ではいくら雪国・越後とは言え、早春は終わろうとしている。関東や西日本の皆さんには、まだ咲いていると思われるが、ここまで引っ張っているのが雪国である。
Photo-01
Photo-02
Photo-03
Photo-04
これから咲くものがたくさんあり、撮影現場としては満開まで至っていなかった。
惜しまれる。うまいことをすれば群落に群れ飛ぶギフチョウも撮影出来たはずなのだ。
今年は撮影出来なかった。
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2018年 地理の部屋と佐渡島
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An animal,a plant,an insect and else
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これから山にでかけます。
可愛いいカラクリの花です。
しっかりカールされて一層可愛さが目立ちます。
今年はカタクリは当り年のようでたくさん咲いて居たのを
観て来ました。
桜を始め何れの花も今年は早く咲いたようですね。
見かけられないの尚素敵です
今日は 横須賀名物 カレ－フェスタが
行われます
行って来ますネ～
雪解けを待ち望んで、咲いて来る、雪国の、花、
もう、終わりかけて、来たのですね。
こちらは、、夏の花達が、出番を待っています。
暑くなりそうな天気になりました。
カタクリはだいぶ前に見て貰いましたので
また来年と思ってましたが・・・
雪解けを待って咲いた美しいカタクリを
こちらでまた見せてもらえ
しあわせ･･･ 有難うございました。
又、カタクリのお花を見せていただきました。
今年は色々あってお出かけが出来ませんでした。
いいお天気ですが家の中は肌寒いです。
雪国ではカタクリが咲いているのですね。
故郷でみるカタクリには特に感動してしまいます。
まさに春を告げる妖精ですものね。
こうして今東京でまた会えたカタクリに感謝です。
ありがとうございます。
でも、このあと急に夏へと突入するのかも知れませんよ。
今年も見る機会がありませんでした。