旧両津市舟場町付近からの朝日である。
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今回はMINOLTA DimageA1による横型写真だけを紹介した。後日縦型やOLYMPUS CamediaC-740によるものも紹介してみたい。佐渡は離島なので、日本海側にあっても朝日が海から昇る風景を得られる。このてんは越後の海岸線にない魅力である。なお、両津の町あたりだと夕陽は金北山方面に沈む。
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The morning sun and the setting sun..088
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地理の部屋と佐渡島 写真撮影 2007.08.19
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http://blog.goo.ne.jp/dachasnowman/
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日の出、日の入りには何か神秘的なものを感じますね。
特に山より海のものが、私にはより神秘的に感じられます。
素晴らしい写真にウットリ何度も繰り返し見てしまいました。
タイ旅行の閲覧に感謝致します。
バンコクのタイ語名:クルンテープ・ピラマハーナコーン・・・・・・・サッカタティヤウイサヌカムプラッシト。気が遠くなる様な長い名です。
日本の「ジュゲム・ジュゲム・ゴコウノスリキレ・・・・」も、バンコクに負けていませ~ん。
両津市船場町からの朝日・素晴らしい!!
瀬戸内海では、見られない風景にうっとりしました。
MYアルバムに入れさせて頂きました。
色々試したい。わかりますねぇ。
自分なんかは、写真のUPだけで
精一杯です。なお、動画につきま
しては変換するソフトあるかもし
れませんよね。大変かもしれませ
んが。
そうですね。雲が確かにやや厚く、
日の出の雰囲気をじゃましてます。
まだ、別のものもありますので、
後ほど紹介しますね。
海の夕日・朝日。良いですよね。
風景に水平線が入るのが良いんでしょうか?
また、船やカモメなんかも良い感じを
出してくれる隠し味になりますし。
佐渡の弾崎付近では、朝日・夕日ともに
海から海へとなります。珍しい場所です。
両津湾という入り江であるのが
幸いしているかもしれません。
さて、似たような写真も、縦型
にしますとまた違った感じにな
りますし、カメラを変えても異
なった感じを出します。
これらも後に紹介したいです。