新潟港を出たおおさど丸はカモメとともに佐渡へ向かう。
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海上を渡る船上にはさわやかな海風。あとから・あとからとついてくるカモメの姿が実に爽快である。カモメの狙いは船上の旅行客が投げてくれるお菓子だ。船と並行に追い上げてくるように滑空してくる。
実にうまいものだ。差し出したお菓子を手渡しのままついばんだりもする。これがまた船上のお客達に受ける。なかには携帯片手に撮影を試みる人もいる。そう、佐渡へ向かう船旅にはカモメが欠かせない。
地理佐渡・かんりにん、二日間の休みをいただき20日午後長岡の自宅へと戻ってきました。涼感ある洋上の風景をお届けしつつ、本日よりサイト管理を再開いたしますこと、ご案内いたします。
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「佐渡おけさ」
佐渡へ佐渡へと草木もなびくヨ
佐渡は居よいか住みよいか
來いと云ふたとて行かりよか佐渡へ
佐渡は四十九里波の上
http://www.d-score.com/ar/A02120406.html
d-score/佐渡おけさ・新潟県民謡
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写真撮影:2007.08.18
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2007年 地理の部屋と佐渡島 yokoso_463
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http://blog.goo.ne.jp/dachasnowman/
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無事は間違いないのでしょうが、お帰りなさい・・
(ラジオを聞いていたらチャイナ航空の飛行機が炎上していると・・・まさかのこともある世の中ではあるのでしょうが)
もう四半世紀以上も前に盆休みに乗った船にカモメが近づいていたのか思い出せないな~と・・・
でも、その頃のキャンプ用品で家の庭でバーブキューや、そうめん流しを楽しんでいますが・・・。
さわやかなカモメと航跡、うらやましいことです。
また、これからのエントリーが楽しみです(笑い)。
佐渡は地震の後遺症は如何でしたでしょうか。
新潟明訓は残念でした。
駿河の国はまだ頑張っています。
外出が出来ません勝てば苦になりませんが。
親孝行な子どもさんとは、さらにハートが近くなったことでしょう。
これまで、数々の佐渡の話を聞いているうちに、旅をしたような気分になっていましたよ。ありがとう。
広い海。
波しぶきの舟。
カモメ。
この組み合わせ、素敵ですね。
面白いですね。
初めて、見ました。
珍しいショット、見て、楽しめました。
ありがとうございました。
機能の飛行機炎上事故はびっくりしましたね。
すごいニュースになってしまっていました。
さて、カモメですが、餌付けされているような
感じになっています。特に新潟港から両津港へ
と向かう便にたくさんついてくるような気がし
ます..。季節が良ければ船はたいして揺れま
せんから、佐渡へとどうですか..(笑)。
えびせんです。カ○ビーのものです。
直接食べさせたいときは、長さが
決め手ですからちょうど良いです。