写真撮影:2018.11.25
全16回の長いシリーズとなった。最後の四枚は日が東山丘陵の尾根に隠れて、帰路につこうとしている時の風景である。高度の低い太陽からの日射しを山々が浴びている。静かな時間であった。
Photo-01
Photo-02
Photo-03 奥只見の荒沢岳かも知れません。
Photo-04
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写真撮影:2018.11.25
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2018年 地理の部屋と佐渡島 yokoso_1180
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http://blog.goo.ne.jp/dachasnowman/
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1枚目はカラマツの黄色もなく青空の色もないので水面が浮かび上がり、とても穏やか。
2枚目はもっと水面が浮かび、落ち着いた静かさです(^^)
光と影は不思議に面白いです。
静かな棚田と雪山の風景です。
こんな時間帯ともなれば冷えて着たのでは ・・・・。
2枚目の棚田の風景が面白いです。
初冬から、冬に向かっている風景ですね。
今ごろは、深い雪をかぶっていることでしょう。
奥只見の山々が、姿を見せてくれるのですね。
心温まるコメントや「いいね!」を有難う御座います。
@( `ー´)ノ素敵なショットを長い事見せて頂感謝です。
今日の情報も興味深々で楽しませて頂きました。
もう奥只見の山には雪が降ってますね。
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:( `ー´)ノ今朝のMyBlogにお誘い<👇>
・広島県と山口県の県境を流れる小瀬川の上流にあるダム湖の噴水ショーを撮影に行って来ましたのご覧頂ければ幸せま~す!
ご覧頂いた感想コメントもお待ちしていますネ。
◇風邪を引きませんよ~に!それではまた・バイバ~ィ!
初冬の山奥の様子がよくわかりますね。
今年ももう雪が降ったようですね~
12月ももう12日になっていますものね。
カラスもねぐらに帰る頃ですか?
素敵な光景が続きますね。
良い一時を過ごしました。幼い孫はわ
がままをしますが、少し今晩はいじっ
たりもしました。我が子ながら、せが
れ夫婦は懸命・賢明にして、たぶん我
が子に接しているであろう。ならば少
し孫のわがままにも祖父として少しい
じってみたりです。孫は大泣きでした。
しかし、泣いたばかりでもう笑う。
やはり子供は良いですし、一時のしつ
けもやはりありだなと体感した夜でし
た。
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■メロンさんへ。
はい。その通りで、先に紹介している
ものは日射しがある内のもの。今回は
同じ日でも日が陰り始めた時のもので
すから。
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■つちやさんへ。
この時はTRと言っていましたから
帰りは震えました(笑)。
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■mcnjさんへ。
そうなのです。ここからは福島との
県境の山が見えるのです。それがま
た良いのです。
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■多摩NTの住人さんへ。
はい。来ていただければ分かります。
似た様に何かしらの感傷を抱ける場
がありましょう。ここはその一つに
なり得ます。
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■ひろし爺1840さんへ。
ありがとうございます。そちらでは
噴水ショーですか。明朝伺いますよ。
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■hirugaoさんへ。
そうなのです。もう12日ですよ。
そして、これからまだ休み無く
日々が過ぎゆきます。
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■山小屋さんへ。
カラスが帰る少し前ですね。
実は東山丘陵の尾根が日射
しを遮っているのですよ。
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■YAKUMAさんへ。
ありがとうございます。嬉
しい言葉です。皆さんには
越後のそして佐渡の少し都
会には無い瞬間を紹介して
いたいのです。
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