ようこそ。地理の部屋と佐渡島へ。958
これといって風景上目立たない。
Photo-01 地域の概念図です。
海沿いの道をバイクで走る時に、こうした変化に乏しい風景を見ながらひたすら走ることがある。しかし、いつも思うが集落があるからには人々の暮らしがあるのだ。きっとそれなりに歴史もあろう。何かないか。きっと見逃してきたものも多々あろう。そして又今回も。せめて道沿いにあるバス停の写真だけでも撮影し、自分がこの地を通った記録と、足跡だけは残したい。とはいえ、実はこのあと野浦で嬉しいチャンスも得ている。それは次回とする。
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Photo-05 野浦の外れに小さな漁港があります。
Photo-06 港に防波堤はありません。テトラポッドが堤防上に積まれているだけです。
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Photo-09 岬ケ鼻です。先端近くに灯台があります。
Photo-10 意外ですが、広い田を伴う集落なのです。
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map-01 国土地理院・地図閲覧サービス
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写真撮影:2106.08.14
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2016年 地理の部屋と佐渡島 yokoso_958
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http://blog.goo.ne.jp/dachasnowman/
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観光マップを見ると野浦のトンネル付近でカメラのマークが
付いて居ます。 撮影ポイントがあるようですね。
風島からこちら方向は杉池へ行くったときに通過しました。
漁船が並ぶ懐かしい海岸線ですね。
海水浴場ですね。
野浦漁港、やはり、生業は、漁業なのですね。
秋雨前線が、どっぷり、滞留しております。
いました。
看板がみえています。
なかなか優しい先生でした。
また「佐渡八十八カ所霊場」もあるようですね。観音寺は第七十四番でした。
サポートセンターで相談しました
(月500円) 何とか動いて居ます
快調です カメラが欲しいです
頑張ります(笑)
愛車でどこまでも~気持ち良いでしょうね♪
いつかはこのバス停も、撮っておいて良かったと思うかも知れません。
時代の波は、景色を変えてしまいますから・・・
「あそこへ行ったとき、もっとたくさん写真を撮っておけばよかった…」というのが、いろいろとあります。
興味がないことには気が付かないのが人間ですが、あとからいろいろ興味が出てくることもあって、そんなとき、注意深く…、ていねいに記録しておくと、「ああ、あれが…」と気が付いて役に立つことがあります。
ずいぶん長くなりました。皆さんうんざ
りかなぁと思いつつも、佐渡の風景だし。
紹介しなくちゃと思ったりして続けてい
ます。
一つの可能性ですが、もしかすると地理
佐渡は、佐渡をモチーフに何か学習する
人がいたら、少しは役立つのじゃないか
ということです。
詳細は明かせませんが、特定の季節に
びっくりするようなアクセスがあった
りします。僕としてはそんなニーズに
も少しは応えられるんじゃ無いかとい
う思いもあるのです。
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■つちやさんへ。
言われるとおりです。明日以降の二日
間ほど楽しみにしてください。なかなか
かも知れません。佐渡出身の人でも見た
事無い人多いと思いますよ。
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■mcnjさんへ。
漁業は基本沿岸と磯ネギでしょう。
経営規模は大きくないです。ただ、
水田は意外と広いです。 僕も驚
いたくらいですから。
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■山小屋さんへ。
しくじりました。せっかく指示板を
撮影していながら、いきませんでし
た。のんびりという割には、時間が
限られている地理佐渡です。
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■山ぼうしさんへ。
確かにそうですが、期待するほどの
ものでは無いのです。ずいぶん前に
紹介しています。ただ、離島のまた
田舎という環境で、四十八カ所にこ
だわりを持ってという文化が根付い
ている意味では良いですねぇ。
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■安人さんへ。
快調ですの一言が幸いです。
月500円のサポートですか。
これは状況が維持できるの
なら、悪くはないです。
僕もしたいくらいです。
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■だんだんさんへ。
バス停。過疎高齢化。そして、技術の
進歩と採算性の追求。
死語という言葉がありますが、死景も
多々あります。バス停。たくさんの地
でその命脈を絶っているはずです。
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■ディックさんへ。
はい。同じ思い、体験を共有されてい
ると思います。今回も課題は山積みで
した。それでも、時間との闘いの中で、
今までとは違う現場にも数多くたてま
した。こうして少しずつ穴埋め作業が
進んでいく気もします。
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